金田一秀穂

2021年6月20日放送「風をよむ~ 言葉のちから」

2021年6月20日放送「風をよむ~ 言葉のちから」

水曜日、閉会した国会。150日の会期の中でもとりわけ印象に残ったのは、東京オリンピック・パラリンピック開催の是非について問われた菅総理の答弁です―   立憲民主党・山井和則衆院議員「ステージ3の感染急増、あるいはステージ4の感染爆発。そういう状況でもオリンピックパラリンピックは開催されるんですか」 菅首相「開催に当たっては、選手や大会関係の感染対策を講じて、安心の上、参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていくのが責務だと思います」 立憲民主党・山井和則衆院

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古賀史健さんのおすすめ本「「汚い」日本語講座」

古賀史健さんのおすすめ本「「汚い」日本語講座」

✏️著者:金田一秀穂 📆発売日:2008/12/17 📱Kindle版(電子書籍) 📖新書(紙)

ミステリーと金田一耕助(3)(2016)

ミステリーと金田一耕助(3)(2016)

3 金田一耕助  数あるミステリーの探偵の中で、金田一耕助は最も異彩を放つ一人である。このシリーズは個性的であるので、一読しただけでも、異色性を挙げることが容易だ。地縁血縁が濃密で、閉鎖的な伝統社会で殺人事件が起きる。それは過去の事件と関連している。時代遅れの容姿をした探偵金田一耕助がその謎に挑むが、第二、第三の事件が起きてしまう。舞台が都市の作品もあるが、物語はほぼこういう構造をしている。  しかし、金田一の独自性の謎を読み解こうとすると、困難さに直面する。特徴を列挙する

#尖端的こぼれ話

#尖端的こぼれ話

はじめまして、文筆家の平山亜佐子(ひらやま・あさこ)と申します。 この度、左右社より『戦前先端語辞典』という著書を2021年1月31日に発売しました。 おかげさまで、2/2にはまさかの重版が決定しました。 (わーパチパチパチパチ!) そして、面白そう! 読みたい! 買った! などの声がちらほら聞こえてきたりして、うれしい限りです。 本当にありがとうございます。 ここで今いちど、どんな本かというざっくりとした(ねっとりしてたらごめんなさい)紹介と、見どころなどをお伝えし

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ハリクさん|金田一秀穂

ハリクさん|金田一秀穂

著名人が父親との思い出を回顧します。今回の語り手は、金田一秀穂さん(言語学者)です。 ハリクさん 私の父はサザエさんの家のマスオさんのようだった。義父の波平はいないが、フネさんに当たる義母、カツオ、ワカメに当たる私の伯父、叔母たちが3人いた。タラちゃんにあたる私のきょうだいが4人いた。 その家族構成の中で、子どもたち以外はみな、父の春彦のことを、「ハリクさん」と発音していた。ハルヒコを縮めてそうなった。もともと、4人の子どもを抱えた母子家庭の祖母(フネさんに当たる人)の

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自選短歌②

自選短歌②

さっき受けた1限の授業で先生が言っていた。その概念を表す言葉がないからってその概念が存在しないわけではないと。 それで先生が言っていた例は、元カノから「結婚おめでとう!」とか「なんで君と結婚しなかったんだろ」とか言われると、なんて言ったらいいかわかんないけどモヤッとするでしょ?この感情を表す言葉はないけどこの感情はあるんだよ、って話だった。 自分が感じたものを言葉で表すのにも限界がある。でも自分がエモーショナルに感じた繊細な気持ちをできるだけ言語化していこう。短歌で!

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雑誌『サライ』(小学館)7月号発売中!

雑誌『サライ』(小学館)7月号発売中!

雑誌「サライ」(小学館)にて 
言語学者・金田一秀穂氏の随筆の挿絵を担当。 

ただいま7月号発売中。
P93ページに掲載されています。 かれこれ4〜5年目の連載仕事になります。 一番長い連載雑誌の仕事は17年。 ありがたいかぎりです。 連載って力がつくよ、って 先輩イラストレーターが昔言ってたのを 思い出す。 そう、その通り。 仕事を通して自分の技術磨きを させていただいています。 ○ ちなみに、金田一秀穂さんは、#広辞苑 を作った #金田一京助 のお孫さ

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金田一先生と私

金田一先生と私

職業柄、本を読む。とりわけ国語学や日本語関係の本は、よく目を通す。今読んでいるのは金田一秀穂先生の『金田一家、日本語百年のひみつ』(朝日新聞出版)。身近な日本語を鋭い視線で見つめ、そしてユーモアセンスあふれた軽妙な文体で綴られているので、読んでいて抱腹絶倒だ。なるほど!そうなのかと思えることも多く、日本語をまた違った視点で考えられるのが、とても楽しい。 著書にもあるように、金田一秀穂先生は三代目。初代はアイヌ語研究の大家金田一京介先生。二代目は、主に方言のアクセント研究に従

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『「考える力」を育む 子どものための名言集』金田一秀穂 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

『「考える力」を育む 子どものための名言集』金田一秀穂 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

言葉は心を元気にしてくれるかもしれない 大きくなるにつれて悩みや辛いことが増えていくもの そんなときのために、元気になれる言葉がたくさんある どんな時にその言葉を言ったのか それが分かると本当に言いたかったことが分かる いい言葉は困ったときだけでなく、調子がいい時にも役に立つもの いい言葉をたくさん知っていい大人になっていこう 【合わせて読みたい!】 今後の紹介していく本の購入資金のために、カンパをお願いいたします!

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小学館『サライ』6月号発売中!

小学館『サライ』6月号発売中!

毎月描かせていただいてる、サライの連載挿絵。 新元号にちなんだ随筆にからめたカットイラストです。 ぜひお手にとってご覧くださいませ。^^ #サライ #小学館 #2019年6月号 #言語学者 #金田一秀穂 先生 #随筆 #連載 #挿絵 #illustration #矢田勝美 #yadakatsumi