お前らはまだ金田一秀穂の凄さを知らない

自分にとっては、近代の国語における伊能忠敬である。
伊能忠敬の説明を簡単に言うと、𓏸𓏸年に日本地図を完成させた測量の人。だからこそ、ここにはどんな地形でとかを正しく明記することができる。言ってしまえば、伊能忠敬がいなければGoogleマップなど存在しないということである。
金田一秀穂も同様に、国語辞典に深く監修しており、日本語に深く精通している人である。この人がいなければ、今の国語辞典は確実に存在しないと言うことを考えると、金田一秀穂は限りなく伊能忠敬である。
(仮)

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