Xで呟くpick upを載せています。 旬の話題が殆どですので、過去POSTは消去しています。 しかし、興味がある方でしたら、こちらからどうぞ。
Xにて毎日のpick upをお送りしていますが、過去POSTをご覧になりたい方におススメです。
2024年2月11日〜2025年2月11日 上記期間のXでのつぶやき内容を掲載します。 ほとんどが旬ネタなので有料ですが、メンバーシップならお得に全部見れます。 Xで見ても良いのですが、読みやすいのはこちらかと思います。 何か質問があれば、こちらからもどうぞ。
Francisco
言論の自由 国民の自由 「自由」の部分を「活性化」にして考える。 上昇するために下げはいらない。 常に全体の上昇を意識すること。 それが土台になる意識で。
円安が進行している事は、先にアベノミクスの恩恵が原因だと示しましたが、為替と株式のバランスを今回は考えています。 お金の流れとしては、中小企業は「湧く」事が重要であり、大手企業は「降ってくる」と言う部分があります。
もともと1on1は上司が現状を把握するために有ると思います。 しかし、従業員はそれが何の結果になるのか想定することが難しいと感じるのかも知れません。 日本人は「乗り込んだ船」に求めるのは、「行き先」だけであるのは確かです。
日本は世界との接し方が上手な部分があると感じます。 例えば、首相制を必要としている部分です。 大統領選の国民投票を訴えないのは、そこに独裁的なイメージを持っているからではないでしょうか。 強烈な象徴はヒトラーです。
地方分権を率先したのは、小池百合子氏だと思います。 その影響を受けて、今回の都知事選に対する立候補者の考え方が二分していると感じます。 東京という「地方」は、人口密度が多いため、問題点が浮き彫りになりやすい面があります。
ニュースへの興味関心が少ないことは珍しいことではありませんが、近年の傾向として「共感力」の強さが目立つと感じます。 ニュースの内容は近場に合ってはなりません。 ニュースとの距離感の取り方が難しくさせています。
現在の日本は物価高を給与引き上げで乗り越えようとしています。 日本人にとって、FIREは念頭にない生き方なのかも知れません。 人材不足や投資への疑念が払拭されない日本人の感性にFIREは合っていない可能性があります。
現在の円安が発生した経済のプロセスを考えてみると、やはりアベノミクスの恩恵が大きいと感じます。 アベノミクスの最終形態はやはり円安に向かっており、その影響は現在の日本にとって、吉と出るのか、凶に出るのか、計り知れません。
東京の機能として、子育て世代がベットタウンに移動する事は理想だと思っています。 選挙政策の一環ですが、Total的なImageが一貫していない部分があると思います。 私個人の明言は避けますが、敢行されても問題は残ると感じます。
一時期の日本の経営者は、アクティビストに対して懐疑心が強かった記憶があります。 経営の専門家である経営者の方針を否定する風潮が強かった部分があるでしょう。 アクティビストと経営者の関係性には日本は悩んできた課題です。
寄稿で参考になったのが、「失敗には2つ有る」ということです。 結果が「ポジティブな変化」と「ネガティブな変化」に分ける事ができます。 失敗は成長には重要です。 しかし、それをポジティブにする能力が問われてくるでしょう。
初めに書いておきますが、文系や理系などの違いは学問には関係ないと思っています。 それは応用の世界では、文系は理系を、理系は文系を使用することが必要です。 しかし、入口の部分ではそれは関係あると考えています。
M&Aを目指す意味は、商業価値の向上が望めるものになってきます。 M&Aで企業価値を高めるためも、プロジェクトの柔軟性は大きな起点となります。 それがどれだけ商業向けかどうかも焦点の一つになってくるかが問題です。
経営戦略における人材の必要性は高くなってきています。 しかし、「即戦力」としての必要性だけではなく「人柄」の重要性が上位になっている事には変わりなく、コミュニケーション能力の重要性がわかります。
先進国の状況は途上国を混乱させると感じます。 環境問題に熱心な先進国の考えは、矛盾を表し、途上国を無闇に振り回している状況です。 中国が「環境問題は先進国の責任」という見解がありますが、その発言の意味があるでしょう。