Xで呟くpick upを載せています。 旬の話題が殆どですので、過去POSTは消去しています。 しかし、興味がある方でしたら、こちらからどうぞ。
Xにて毎日のpick upをお送りしていますが、過去POSTをご覧になりたい方におススメです。
2024年2月11日〜2025年2月11日 上記期間のXでのつぶやき内容を掲載します。 ほとんどが旬ネタなので有料ですが、メンバーシップならお得に全部見れます。 Xで見ても良いのですが、読みやすいのはこちらかと思います。 何か質問があれば、こちらからもどうぞ。
Francisco
言論の自由 国民の自由 「自由」の部分を「活性化」にして考える。 上昇するために下げはいらない。 常に全体の上昇を意識すること。 それが土台になる意識で。
Z世代の投資状況を見てみると、 「貯金のようにコツコツ行うもの」の部分で当てはまらないが28.7%あるのに対し、「リスクがあって怖い」が29.4%とほぼ同等の人数が正反対の回答をしています。
前回参考にさせていただいた「いい人材」の話を引用させていただきます。 下記にURLを貼っておきます。 「日本でも、ジェネラリストよりスペシャリスト」が求められる時代になってきました。
人工妊娠中絶を禁止することは「女性の権利」としての部分が色濃く残り、男女の平等性についての議論が必要な話題です。 米国は国民に人間性を求める部分が多く、国民自身が納得しうる結論に至ったのだと感じます。
世界情勢の不安定さが相まって、円高が進んでいる状況ですが、米国との金利差が縮小すると、円安が進んでいく可能性が出てきます。 投資家の動きは「通貨への不信感」を持っている様に感じるほどです。
素朴な疑問ですが、世界情勢の緊迫化に対して私達のするべきことは自粛でしょうか? 日本に生まれ育った私達は、否定するでしょう。 寄稿には「リベラリズム」の一国に日本も含まれています。 世界は、二分化するべきしているのです。
世界とは「有限」です。 基礎学力の動きは、物理世界を知るには必要なことであり、その物理世界でしか現象は発生しません。 言葉にも制限があり、数字にも制限があります。 その制限の中で、すべての現象は発生します。
昨日の人材確保にも言えることであり、他社の社員との繋がりを持つことの大事さも記載されています。 ベネッセは「教育」を軸に幅広く事業展開していますが、創業者の考えは「母親」の強さを表しているのかもしれません。
リスキリングの一つとして重要だと感じました。 会議中などに発言ができない状態等はなるべき避けたいもです。 その中で、ロジカルシンキングができるだけでも、中身がある議論を発展できるのではないでしょうか。
為替の動きは、「需要と供給」です。 寄稿にある通り、現在は「運用に有利なドルを買う動き」があります。 しかし、信用問題としては米の利上げは信頼性が欠けています。 利上げの継続となると、金融経済としても安定はしないでしょう。
外貨の獲得において日本の場合は為替が主になってきます。 確かに、現在の為替値では外貨の獲得が可能ではあります。 米のインフレが続き、ドルの値の高騰との相対的な部分で、日本円は未だに「円安トレンド」と言われる部分でしょう。
「人材強化に力を注いだNECグループは一般が理想とする「個性を活かす」ものとは違い、「人材流動」と言う部分で、ダイバーシティに訴えかけています。 「個性を活かす」とは、「できうることをする」ということです。
中小企業の賃上げが難しい部分は多分にあり、それの方策として「賃上げ税制」は良い部分があります。 しかし、根本原因として「優越的地位の濫用」の場合もあると思いますが、それだけが問題ではないでしょう。
よく父に言われていたことがあります。 「人が賛同したくなるように準備すればいい」 ある意味で、この言葉は「周囲を巻き込むこと」をを教えてくれましたが、少し時代とは齟齬があるように感じます。 まずは全体像の把握が重要です。
男性は現実的な感覚が強く、そこに想像を持つことは難しい生き物です。 そのため、女性特有の不快感を実体験することで、現実味を帯びていきます。 また、アンケート結果を考察すると、男性は将来的な部分に不安感を感じています。
結果的には、もう一歩の「円高」は必要なものだったかもしれません。 しかし、状況は青写真での推測だけでは問題があります。 中小企業の賃上げの波及は現段階では、理想論でしかなくゼロゼロ金利のツケが回ってくる可能性もあります。