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どうしたバルミューダさん。
ということで今回はバルミューダさんの最近の動きについてのお話です。(インサイダーの方じゃない。)
noteをご覧になる皆さんはバルミューダ持ってる方もいらっしゃったり、当然ご存知だと言う方も多数いると思いますが、知らない方もいらっしゃるかもしれないので、まずはバルミューダの説明をさせて頂きます。
タイトルで「さん」を付けたので、もしかしたらバルミューダのことを人の名前と思ってる方もいるかもしれ
ニートのおじさんがマネジメントする側になったつもりで妄想してみた。
マーケティングのことをいつも考えてはいるけど、ニートおじさんな私ですが。
今回はマネジメントのことを色々考えてたら、本当にマネジメント側って大変だなー。
プレイングマネージャーなんて、マネジメントほんとにやるなら無理じゃねーか、という所に至ったので、マネジメントの大変さを妄想ながらお伝えしたいと思います。
まずニートおじさんなので、マネジメントのお仕事の内容について調べてみた訳ですが。。
ちょ
今は空前の「ガチャガチャバブル」
業界の人、ですよね?
自分も業界ちょいいましたが間違いないと思います!
というのも大きな理由として、ガチャガチャってガチャガチャマシーン(筐体と言われるやつ)を置ければ置けるほど単純に売り場が増えるので売れるようになります。(ある程度のトラフィックは必要です)
で、その売り場が増える大きな後押しになってるのが、商業施設、ショッピングモールにガチャガチャだけめっちゃ置いてあるところが増えてること
エンドユーザーとの接点は、企業にとっての「生殺与奪の権」
先日ネットという海をサーフィンしてたら、すごく腹落ちした記事があったんです。
それがこちらなんですが。
内容としては、AmazonとかZOZOTOWNとかの他社の販売プラットフォーマーを利用することで、自社のECサイトをわざわざ作らずともネットでの売りが立つようにはなるけど、それは顧客との接点をプラットフォーマーに奪われてしまって、結果自分達の首を絞めているっていう内容です。
これだけだとまだ
日の目を見ることが出来なかったマーケティング施策シリーズ 「machi-◯◯展」
私,、転職活動で面接をしてくれる企業は、事前にリサーチして自分なりのマーケティング施策を考えていくんですが(でも面接で言う機会はほぼない)、そこで今回は考えたけど、日の目を見ることが出来ず本当に妄想だけで終わってしまったマーケティング施策を書いていきたいと思います。
面接してくれた企業はIT企業で、結構でかいIPのゲームアプリを開発、それが結構ヒットしてゲームアプリに限らず、ライブエンターテイメ
究極のブランド、それはディズニーランド
ですよね。
当然ディズニーシーも含みますが、含んだディズニーリゾートにすると語感が悪かったのでディズニーランドにしました。
はい。
ディズニーランドのブランドが凄いのは言うまでもないです。
そんなことは誰でも知ってます。
でもここで注目してほしいのは「ディズニー」ではなく、「ディズニーランド」ということです。
当然「ウォルト・ディズニー」コンテンツありきのテーマパークなので、ディズニーとイコ