コントロール欲とコントロールされたくない欲

人に物をお願いすることと、人を自分の意のままに動かそうとすることは紙一重だ。

本人はお願いしているつもりなのかわからないが、文面からは「あなたがこちらに合わせなさい」という意をビンビンに感じる。

いわゆるコントロール欲求だ。

そしてそれに反発する自分。なんで大して発生もしないことのために、こちらが状況を変えなければならないのか。

自分には、「コントロールされたくない」欲が強いのだろう。いや

リタイヤした父親の態度が気になる。父親自身自分は大丈夫だと思っていたのかもしれないが退職後の鬱になりそうな気がしている。ヘタにインドアな趣味ができてしまったから楽しんでる風だけど明らかに態度が頑なになってきている。心配し過ぎるのもプライドを傷つけるしどうしたらいいんだろう。

ウィル・スミスのビンタ事件、「気持ちはわかるけど暴力はいけない。」そんなのわかってるさ。でも本来ならグーパンチ喰らわしてやりたいところでは？しかしそんな同情は平和ボケ島組日本人だからで、アメリカでは一切の暴力行為は正当化されてはならぬのだろうな。色々歯止めが効かなくなるから。

弱い子供たちのことを最優先に考えて大人は行動をするべきというのは同意なのだけど、それを大義名分にして「お前が黙ってればいい話なんだよ」というのは違うと思う。例え多くの人が？と思うことであっても、それの全てにおいていつも正しい認識とは限らない。

【大好きヴィジュアル系】Acid Black Cherryの「イエス」と「シャングリラ」

大好きだった彼と、カラオケに行った。

彼はAcid Black Cherryの「イエス」を歌ってくれた。

その後私は同じくAcid Black Cherryの「シャングリラ」を彼にリクエストした。

図らずも、それぞれの想いが乗っていたように感じた。

2人して大好きだったJanne Da Arc。

そのボーカルYASUさんの作る曲も歌声も、本当に今でも2人してしつこく夢中。

死ぬ前にいつ

【ヴィジュアル系が好き】日本語で歌うスウェーデン人YOHIOのバンド"DISREIGN"

YOHIOくんって覚えている人いらっしゃるだろうか。

10年ほどまえに突如日本にも降り立った（笑っていいともにも出演していた）、見た目はそれはそれはかわいらしくゴスロリを身にまとったスウェーデン人の男の子。

音楽はと言うとさすがメタルの国、スウェーデンの生まれ、ゴリゴリのデスメタルの匂いびんびんなハードさも兼ね備えながらも、本人が大好きな日本のヴィジュアル系の要素をしっかり受け継いだ”メロディ

人を殺しちゃいけないという考え、どうやって身についたんだっけ。Netflixで「死役所」を観てふと考えてしまった。自分自身にひどいことをした相手を殺したいほど憎んでしまったとき、でもそれをしてはダメなんだってストップをかけられる状態でいるには、やっぱり人との繋がりが不可決だなと。

明治時代から日本女性の状況は何も変わってないのでは。自分も含め、自由であらねばと意識して生きているような状況。自由ってもっと軽やかなものなはず。今のタイミングでこのドラマを観られてよかった。テレビ朝日「津田梅子～お札になった留学生」https://www.tv-asahi.co.jp/tsudaumeko/

ロシアの窮地決定のようなコメントや切り抜き動画が広がってる気がしてしまう。そういう結果を期待してしまっている閲覧者達が都合よく解釈して編集した動画を上げているだけ、またそれを観た人達もそれを期待してるからこそよりそうなのだと思い込んでしまってる場合もあると思う。

絶対に戦争反対だが戦争は無くならない。命をかけて戦ってる人達の役に少しでも立ちたいと言って自分の大切な人が志願して戦場に向かおうとした時、自分は一体どうするのだろう。命を懸けてそれを止めようとするのか、それとも血が出るまで唇噛みしめ拳を握り笑顔で見送ってあげるのだろうか。

もうマニュアルや前例に頼らず、相手のことを知って相手が欲しいものを与えることを意識していくのだ。

90年代の音楽シーンや若者の生活がどんなものだったのか肌で感じたい若い人は「ボクたちはみんな大人になれなかった」を是非Netflixで観てほしい。

人に見せたいファッションを身にまといたいだけ

コロナになって在宅ワークが広がり、人にどう見られるかを気にしたファッションから、自分が心地よくいられるファッションが求められるようになったという記事をよく見かける気がする。

私の場合も、そりゃあ最近は、いくら見た目が素敵でも、お腹周りを締め付けるタイトなパンツや、肌にチクチクと刺激のあるウールやアクリルなどの素材の洋服が着られなくなってきた。

でもこれは、在宅になる前からであって、単純に年齢の

”良い年齢（とし）”になってもライブに行こう

良い年齢（とし）して、まだライブや音楽にお金を使ってるの？

直接言われたことは、幸いにもあんまりないのだけど、でも、思われてるのであろうことは察しがつく。

なんででしょうね。大人になっても家庭を持っても子供ができても、映画には行くのに、ライブに行くのは無駄使いをしていると思われてしまう節があるこの日本。

いや、別にこれは国を問わないのかもしれないか。約20年前の話ではあるが、Sex and

自分にとって心地よい言葉をかけてもらえなくて「あの人空気が読めない」と言ってましたがそもそも相手に空気を読むつもりがない場合もあるのでそんな言葉で相手を下げようとしても無意味だってことに脳科学も心理学も勉強しているあなたは本当に気づいていないのでしょうかと直接聞く勇気はなかった

人生凹んでる時にまるでとある目標に対して諦めるなと言わんがかりのメッセージにもとれる出来事が結構な割合で起きる。それが思い込みでも構わない、そういうサインだと思って受け取ることにする。ありがとう、昨日駅で出会った素敵な黒人さん達。やっぱりそういうことだよね。頑張る。