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ここにいても、いいですか
「普段使っている言葉で、人生も成功も変わります」
有名な実業家の言う通り、私の外資系社員としての生活は「言葉」で終わってしまった。
暴言を吐いて解雇されたわけではない。ただ、自分が同僚に対して思ったり、時折口にしていたネガティブな発言の数々が積み上がることで、私は自ら社内での居場所を徐々に壊していき、被害者意識にまみれて退職することになった。今年の七月のことだ。
三年前に結婚した夫には、年齢
今、会社を辞めようか悩んでいる人へ
退職してからの気づきがありすぎて。2020年7月に約10年勤めた会社を辞めた私が、「辞表を出す前に気づいてれば・・」と、悔やんでいる主な点をまとめてみましたので、今悩まれている方、お願いだから読んでーーー。
~私の退職理由① 人間関係~
(辞める前)こんなレベルの低い人たちとはもう働けない
(辞職後の気づき)人を変えるんじゃなくて、自分が変わるべき
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運動嫌いが(薄く)野球の魅力を語ってみる
物心ついた時から運動全般がとにかく苦手で、50m走で10秒をきれたことは皆無、持久走もクラスで最下位を安定キープ、大声を出す・汗をかくってことに嫌悪感すら抱くような学生だったので、野球の知識といえば「ホームベースから右へ走る」のと、「ホームランが何であるかを知っている」の二点ぐらい。何人でやるかも知らない有様で大人になりました。
そんな私が横浜ベイスターズファンの夫と結婚し、シーズン中は家のテレ
私も結構キム・ジヨンだったのね
今朝の新聞で、「82年生まれ、キム・ジヨン」のトークショーイベントの告知を見てずっとこの本が読みたかったことを思い出し、Kindleで読了しました(住んでる区の図書館では176人待ちでしたよ。え)。
最近もn番部屋事件とかありましたし、韓国ってば、こと女性蔑視に関しては日本よりエグそうだしなぁ・・なんて読み進めましたが、結局「ああ、思い当たるわ」が80年生まれの日本人の私にも満載でした。