2018年11月の記事一覧
【餅】2018年に観た映画(記録用)
ツナ缶さんが「お前の年間ベスト10を読ませろ」とセートゥパティ気味に言ったので書きました。これでもくらえっ!
本記事では今年観た映画を並べています。
「シュガーラッシュ」は公開日が年末なので、2018年末~2019年枠かも。
タイトルと製作年と点数はFilmarksから。登録の新しい順。点数は面白さとは直結しないファジー評価です。後から上げたり下げたりもしています。
個別の感想や質問や「あの
フィクションから読み取るEUとルーマニア情勢 (映画とニンジャスレイヤー)
お座りください。
どうも。社会派コラムニストのお望月さんです。
このところ連続してルーマニア関連のコンテンツを摂取したのでまとめてみたいと思います。
お座りください!今日は変なことは言いません!落ち着いて!
「ありがとう、トニ・エルドマン」(映画)ルーマニアの石油採掘暗黒メガコーポに務める娘を心配しておっさんが変装をしてお節介を焼きに来る。「最近笑っているか?」「その仕事に意義はあるのか?」
"Death by Glamuor"だけを44曲収録したプレイリストを作った。
よく来たな。今日は久々に #UNDERTALE の話をする。
実験:"Death by Glamuor"だけを44曲連続で聞き続けると人間はどうなるの?
結果:もう十分聞いたろ、と思ったらまだ15曲目くらい、まだ30曲あることに怯え20曲目くらいから次第に楽曲の個体差を見失い、最終的には微笑みを忘れて愛を見失った。
「Death by Glamuor(華麗なる死闘)」 #とは UNDERTA
私的ピックアップ外伝 作者別ぜんぶ感想②「アロハ天狗さん」
ぜんぶがヤバイ。聖なる嘘つきによる真実のパルプマシンガン。
どーも、お望月さんです。逆噴射私設大賞で作者に殴られた賞の3名を個別ピックアップします。詳しくはこちら。
アロハ天狗さんアロハ天狗さんはキャラクター配置がうまい。この場面にこんなキャラを置いたら当然こうなる、という場面を用意した上で読者に想像の余地を残すテクニックがある。理路整然としていて既製品の趣があります。
そんな丁寧に製造され
Noteを毎日続けるために意識した5つのポイント
やや改善されたポイントがあるので追記したよ 2019/05/20
よく来たな。お望月さんだよ。
【ニューメキシコの荒野】と呼ばれたNoteエディタもかなり近代化が進み、スマートフォンブラウザ上でも(ほぼ)遜色ない記事作成ができるようになった。
今日は逆噴射小説大賞の経験を経て実感した更新を毎日続けるコツを伝授したいと思う。(個人の感想です。効果には個人差があります)
また、ヤマシタサトシさん
私的ピックアップ外伝 作者別ぜんぶ感想①「マツモトキヨシさん」
逆噴射私設大賞で作者に殴られた賞の3名を個別ピックアップします。詳しくはこちら。
マツモトキヨシさん凄まじい発想と詩的で哲学的な描写にヤバみがある作風です。
逆噴射小説大賞以前からも短編を発表していて、特に『彼女のO』(5100字) はヤベーと思いました。(語彙不足)
あと急にTwitterで訳の分からないことを言い出して脳を攻撃してくるので注意しましょう。(私はジステンパーという単語がまとも
逆噴射小説大賞 私設お望月さん賞(発表)
ドーモ、お望月さんです。
予告通りの私設お望月さん賞の発表です。すでに受賞メンには勝手にサポートしています。驚かせてごめんね。
というわけで三賞の発表です。
作家別のやつは個別に感想を書きます。(まじか。70近くあるぞ)
→11/15 書き上げました。死ぬかと思った。
被害届の種別
作者に殴られた賞 三名(2コロナ)
作品に殴られた賞 四作品(0.3コロナ)
作品に刺された賞 三作品(0.3コ
創作を続ける者に寄り添う映画「パターソン」(2016年の映画)
ついに真の「バス男」が決定した。
ニュージャージー州パターソン在住のパターソンさんはバスの運転手。
毎日の代わり映えのない生活を送りながら詩作をして暮らしている。
誌のインスピレーションは代わり映えのない生活の中で触れ合うちょっとした変化や乗客の会話、風景にマッチ箱から得ている。彼は秘密のノートに詩を書きつけて満足をしており、インターネットや携帯電話を持ち歩こうともしない「一人で完結した人間」で