人気の記事一覧

映画レビュー「ありふれた教室」

1か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎デヴィッド・ヴェンド監督『帰ってきたヒトラー』

1か月前

『システム・クラッシャー』という見守りフクロウが居ない巣の中の少女の映画

1か月前

ヴィム・ヴェンダース プロデュース  ブルーノート・ストーリー (2018)

アナログ派の愉しみ/映画◎フリッツ・ラング監督『メトロポリス』

3か月前

コッホ先生と僕らの革命(2011🇩🇪)

映画 愛を読む人(The Reader)

【映画レビュー】『PERFECT DAYS』:平山は幸せなのだろうか…

4か月前

映画感想文「ありふれた教室」正義感溢れる新任教師の葛藤を描く。人の数だけ真実はある

映画感想文「ミセス・クルナスvs.ジョージ・W・ブッシュ」米軍収容所に5年監禁の息子を取り戻す母の物語

#映画感想文321『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』(2022)

2か月前

『ありふれた教室』鑑賞。数学の授業で【0.999…=1】の等式の証明問題が登場する。不寛容主義という言葉と共にこの映画のテーマかな。最近『落下の解剖学』『関心領域』と後味の良くない…というか鑑賞後モヤモヤが晴れない作品が続いており、この映画も大概…帰宅してからもずっと考えている。

ドイツにも「聖地巡礼」があると知る。

5か月前

救いようがない世界において、見出せた希望 ~ 「善き人のためのソナタ」(ドイツ映画)

5か月前

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督 『不安は魂を食いつくす』

地方映画史研究のための方法論(28)大衆文化としての映画②——ジークフリート・クラカウアー『カリガリからヒトラーへ』

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3か月前

映画「会議は踊る」より ただ一度だけ ピアノ連弾版

極上の歴史ミステリー映画「コリーニ事件」

映画自評:「システムクラッシャー」は常識クラッシャーであり、概念クラッシャーだった。

2か月前