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しばらくnoteを開けていなかった。飽き性なのはよく知っているがまた少しづつでも更新しよう。MOSの資格は昨年取得したから今年はもうひとつ上のランクの試験を受けたいと思う。
革靴業界インスタフォロワーランク 20年7月
今日は革靴業界のinstagramのフォロワーランクを調べてみた。20年7月時点。
①大塚製靴大塚製靴の公式インスタグラムは見つからなかった。日本を代表するシューメーカーであるがHPなどもUIUXを意識している感じではなく、インターネットでの取り組みはそこまで力を入れているようには感じなかった。
②UNION IMPERIAL unionimperial_official投稿109件
フォロ
【STUDY⑩】リスティング広告
今日はリスティング広告を広告主の目線で学んだ。
リスティング広告とは狭義だと「検索キーワード連動型広告」。
簡単に言うと指定のキーワードが検索サイトで検索されたときに検索結果ページの上位に広告バナーを表示させる事。
URLの横に「広告」と書かれているのでわかりやすい。
いざ企業や個人がリスティング広告を出すとなった時に知っておくべき基本的な事をまとめた。
1.リスティング広告の特徴特徴と
【STUDY】インターネットマーケティング⑨YouTubeマーケティング
今日はYouTubeマーケティングについて学んだ。
昨今、YouTubeは劇的なスピードで伸びていてかつてのアンダーグラウンドな存在ではなく、メジャーシーンに変貌してきた。
以前は、娯楽的な利用がほとんどで、ただ面白い動画を見るというのがYouTubeだったと感じる。
しかし今は、ビジネス系や金融系、スポーツのスキル系など様々な分野の動画が登場している。
今までは大学に行って学ばないといけ
【STUDY】インターネットマーケティング⑧アイトラッキング
今日はアイトラッキングについて学んだ。
アイトラッキングとは直訳で視線計測。人々がどこをどのように見ているかを計測する事である。
Webページを見た時の視線の動きや他の媒体との違いなどを見ていく。
新聞や雑誌などは「Z型」に視線を動かすと言われている。
個人的に新聞は文章の続きがどこにあるのか迷子になる事が多くあったので、それがストレスであまり読む気になれなかった。
新聞は記事を一覧でき
【STUDY】インターネットマーケティング⑥Googleアナリスティクス
今日はGoogleアナリスティクスの機能について学んだ。
自社や個人のHPを持っている場合、ユーザーが検索してからどのような動きをしているか(例えば商品を購入してくれたのか、すぐ離脱したのかなど)を現状分析し対策する事は非常に重要である。
Googleアナリスティクスではサイトに訪問したユーザーの動きを調べることが出来る。訪問数、滞在時間、直帰率、コンバージョン数など。
アナリスティクスで分
【STUDY】インターネットマーケティング⑤自然言語処理
今日は自然言語処理について学んだ。
検索エンジンについては過去にも勉強しているがロボット型とディレクトリ型という事しか学ばなかった。しかし今回は最新のGoogleの検索エンジンの進化を学んだ事によって自然言語処理という言葉を初めて知った。もうAIはここまで来ているのかと衝撃を受けた。普段何気に活用しているGoogle検索や翻訳はここまで進化していて自分自身とても恵まれているという事を再確認できた
【STUDY】インターネットマーケティング④SEM
今日は検索エンジンマーケティング(SEM)について軽く触れた。
何か調べものをするときに検索エンジンを活用する事も多いかと思うが企業側にとっては検索結果の上位にくる事は非常に重要な事だと感じる。
現に統計として検索をしても目的の情報に出会うまで3ページくらいしかみないという。例えば「靴」と検索しても約6億件もヒットするがその中で見られるのはほんの数サイトである。もっと詳しく検索をかければ調べる
【STUDY】インターネットマーケティング③検索エンジン
インターネットマーケティングを学ぶ上で、SEO対策を実施する上で検索エンジンについて把握しておくことは重要だろうと思う。
今日は検索エンジンについて学んだ。
前回の記事でも書いたように私はGoogle派である。PCでもスマホでもそうだが、GoogleのシンプルなTOP画面が来るとなんだか落ち着く。Yahoo!JAPANは検索画面の他にNEWSや広告などが多い印象があり、検索する時に余計な情報が
【STUDY】インターネットマーケティング②海外のインターネット利用率
今日は海外のインターネット事情について学んだ。
まず基礎知識として日本のインターネット利用率については総務省のHPの令和元年版では約8割と記載されている。その中でもスマートフォンを利用しているとかPCとかタブレットとか端末別の話、また年齢別の話は別の機会に学びたい。
海外のインターネット利用率だが、参考データは2016年のものになっているので学んでいる現在、2020年とはやや状況が異なっている
【STUDY】インターネットマーケティング①
今、自分自身はインターネットマーケティングを得意としているとは到底言えない状況にある。
現在でもすでにそうだが、インターネットマーケティングを制する人が伸びていくと感じている。
それらの危機的状況を感じ、自らがインターネットマーケティングについて学び、実践していきたい、そして学びの記録をnoteにつけることでより定着させていきたいと考えている。
今日はインターネットマーケティングの「特徴」に