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【子商塾】みんなのおうち夏祭りでオリジナルかき氷を販売してみよう!〜販売当日〜
うちの会社で展開している、喫茶・製菓シェアキッチン・シェアスペース複合施設「みんなのおうち」にて、子どもたちが商品企画から考える私塾「子商塾」を開催しています。子どもたちの夏休みの学びをレポートしてまいります!
第1回の準備と子商塾の解説はこちら
第2回の準備はこちら
販売当日の様子午前9時 〜仕入れ〜
当日はかき氷を販売するということで、電動かき氷機の搬入や重い氷の仕入れがあったため、
【子商塾】みんなのおうち夏祭りでオリジナルかき氷を販売してみよう!〜第2回〜
うちの会社で展開している、喫茶・製菓シェアキッチン・シェアスペース複合施設「みんなのおうち」にて、子どもたちが商品企画から考える私塾「子商塾」を開催しています。子どもたちの夏休みの学びをレポートしてまいります!
前回記事と子商塾の解説はこちら
第2回開催の様子さて、2024年8月8日(木)に第2回の子商塾を開催しました!
今回も、夏休み中の3名の小学生が全員揃ってスタートしました。
この日
【子商塾】みんなのおうち夏祭りでオリジナルかき氷を販売してみよう!〜第1回〜
うちの会社で展開している、喫茶・製菓シェアキッチン・シェアスペース複合施設「みんなのおうち」にて、子どもたちが商品企画から考える私塾「子商塾」を開催しています。子どもたちの夏休みの学びをレポートしてまいります!
子商塾とは?子商塾とは・・・子ども自身が実際の商いを取り組むことを通じて、アントレナーシップ精神や、お金を通して、売上、原価のことを理解して利益をだすことをゴールに考える仕組みを提供す
居心地の悪さの中にこそ、成長の機会があるんだよ。
「”居心地の悪さのなかにこそ成長がある”という部分が残りました」
先日、研修を実施したあとに、受講生の方に、こんな感想をいただきました。
そのセミナーは、人の成長とは、を視覚的に解説する部分があるセミナーだったのですが、この感想を受けて、なるほど、っと思ったことがあるので、今回文書にまとめてみます。
多様性の世の中、他人は尊重しなきゃいけないもんね。
現代の多様性のなか、あらゆる組織で多
大切なことは、対話の場で事前に決めた◯◯◯◯をどれだけ手放せるか。
はじめに参加者として対話の場、セミナー〜のグループディスカッションに参加したとき、「全然対話の場になってない!」と残念に思った経験はありませんか?
なぜ残念な状況が起きてしまうのかについて紐解きます。
人前に立ってプレゼンをする人、講師側の人、いずれにも必要なのは、どういう進行をしていくかという筋書き、段取り、シナリオです。
全体の時間配分のなかで、この部分に何分かけて、ここでこういうことを
大切なのは「やりたい」よりも「◯◯たい」気持ちだと気づくことが、能力開発の第一歩。
世の中には、何かをやりたい人のための「やり方」、
いわゆるノウハウが溢れていますね。
◯◯をやるための最短の方法。みたいなもの、皆さん好きですよね。僕も好きです。笑
人類の進歩とは、誰かが編み出した「やり方」を後世に伝えていくことそのものなので、毎回車輪の再発明をすることまでは必要無い。
でも、駆け出しの頃はついつい「やり方」の話ばかりになってしまう人が一定数いるような気がします。
コーチン
「まとめ」好きな現代人。そして、モノゴトは最後の印象で決まる。
コロナがあって、セミナーを実施していても明らかに受講者に響くようになった言葉があります。それは、「まとめ」と「共感」です。
「まとめ」については、タイパを重視する社会の風潮と、ショート動画に慣れきって思考することを放棄した人にとっては、絶好のワードです。あらゆる面倒くさいことをすっ飛ばして、物事をより単純化して、本質を知りたい欲求が、いま半端ないですよね。
「共感」については言わずもがな。
Y
オンラインセミナーにはSTREAM DECKが効くという話。
どうも。僕はガジェットも大好きなわけなんですが、今日は、オンラインセミナーに効くElgato Stream Deckというガジェットをご紹介したいと思います。
STREAM DECK
https://www.elgato.com/ja/stream-deck
ゲーム配信などではおなじみかもしれませんが、あらゆるキーボードショートカットに物理ボタンを与えられるというガジェットです。
こんなやつ
リアル&オンラインのハイブリッド形式でセミナーや授業はできるのかを考える。
9月になり夏休みが終わって、各地で小学校にもオンライン授業導入の話が聞こえてきましたね。
そこで、本日は、リアルとオンラインを混ぜた、ハイブリッド形式でセミナーや授業ができるのか?について、考えてみたいと思います。
つまり、リアルで受講者や生徒がいて、それを同時中継してオンラインの人々にも届ける、というような形式のセミナーや授業です。
まず、僕が言うセミナーという言葉の定義は、
「講師と受講
あなたのオンラインセミナー・オンラインプレゼンには「画圧」があるのか。
画圧という概念を常に頭の片隅にでは、最初のnoteは、この、画圧(があつ)という考え方をお伝えします。
Googleで「画圧」と調べても、ほぼ出てきません。
だって、おそらくそんな言葉は無いから?でも、重要な部分なんです。
オンラインで何かをする人にとって、常に気にかける部分だと思っています。
この画圧が無いから、聞き手はみんな内職を始めるのです。
昔むかーし、20代前半の頃、職業バンドマン
セミナーやプレゼンがオンラインになって苦戦しているすべての皆さんへ
はじめまして!どうも、はじめまして。今日から、noteを始めてみたいと思います。
セミナー講師や何かしらのレッスンをする、人に何かを教えている方、またはプレゼンテーションをする立場でお仕事をしている皆さんへ
この1年で、、、
「やっぱりリアルじゃないと伝わらない!」
「オンラインだからうまく伝わらないのは仕方がない。」
こう思ったことはありませんか?
コロナ禍が定着して久しい現状、ご自