見出し画像

セミナーやプレゼンがオンラインになって苦戦しているすべての皆さんへ

はじめまして!

どうも、はじめまして。今日から、noteを始めてみたいと思います。

セミナー講師や何かしらのレッスンをする、人に何かを教えている方、またはプレゼンテーションをする立場でお仕事をしている皆さんへ

この1年で、、、

「やっぱりリアルじゃないと伝わらない!」
「オンラインだからうまく伝わらないのは仕方がない。」

こう思ったことはありませんか?

コロナ禍が定着して久しい現状、ご自分の持っているコンテンツのオンライン化をちょっと試してはみたものの、断念した・・・という方へ向けてnoteを更新していこうと思います。

なぜこのnoteをはじめるのか

僕は、とある青年経済人が集まる団体にて、人財育成トレーナーの活動を通じ、主に中小企業オーナーを対象として約10,000人へプレゼンテーションやリーダーシップ等のセミナーを行ってきました。
幸いにも本業でECサイトの運営をしているため、ITリテラシーがそもそもある程度備わっており、昨年は新型コロナの影響もあり、既存セミナーのオンライン化ばかりやっていました。

・どうやったら受講者と双方向でやりとりが出来るか。
・そもそも受講者ってどんな状況で受講しているのか。
・オンラインならではのメリットは何か無いか。

様々な切り口から考えた結果、特別な機材やスタジオが無くても、充分に伝わるオンラインセミナーを実施出来るようになりました。
この経験から得た知見と沢山のTipsを皆さんにお伝えしていきます。

機材面、マインド面、進行方向の具体的な流れ、オンラインとリアルでの受講者意識の違いなど、、、とにかく日本にオンラインに強い人がもっともっと増えたら、素晴らしいことだと思っています。

withコロナの時代だからこそ、オンラインでの講座やプレゼン、会議をしっかり進行できる能力は、新しい時代に必須の、ニューノーマルなコミュニケーションスキルです。

オンラインでうまく伝わらないのは、完全に伝える側の問題です。

オンラインを言い訳に出来るタイミングはもう過ぎました。

オンライン時代に合わせた、この先10年使えるコミュニケーションスキルを身に着けていきましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?