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短編小説(ラノベ)書いてます。

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アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話

読者の皆さん、こんにチュア!! 過去の転職活動をラノベにしてみました。 1.今回の経緯数年前、僕は転職活動をしており、応募のための書類を出していました。 また、当…

9,980
M銀
3年前
2,800

【金融機関の実態】ITリテラシーゼロのWEB会議

今でも鮮明に記憶に覚えています… ある日、こんな会議がありました。 ◇  登場人物 田中 …会議のファシリテーター(司会) 老害 …絵に書いたような老害、人件費…

M銀
2年前
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【悲報】母、陰謀論に洗脳される

1. 洗脳 − ブレイン・コントロール皆さん、ご無沙汰しております。 理由は分からないのですが、うちの会社の会長・社長・頭取の3人が、一気に退任したM銀です。 突然で…

M銀
2年前
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【悲報】FWD富士生命保険さん、2019年に採用した新卒を2020年にリストラする

読者のみなさん、お仕事お疲れ様です。 どうも、M銀です。 「この会社、鬼畜すぎんか???」 そんだけ。

M銀
2年前
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過半数以上の選手は出自が武士ではなく農民なのに「サムライJAPAN」を名乗る日本代表への違和感

ノウミンJAPANに改名して欲しい

M銀
2年前
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「努力は夢中に勝てない」←これ言ってる時点で、お前は夢中になってないだろw

どうも、母親が陰謀論にバキバキに洗脳されているM銀です。 ▼母とのやりとりの一部 ※送ってくれたブドウは、美味しく頂きました 手遅れな母親のことは、一旦置いとき…

M銀
2年前
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一人暮らしなのに部屋からおじさんの臭いがする…と思ってたら、おじさんの正体=自分だった

ってこと、ありませんか? どうも、仲良かった同じ部署の同期のK君が『管理職以外全員中国人の部署』に異動したM銀です。 どう見ても『追い出し部屋』みたいな部署への異…

M銀
2年前
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部長「これからの人生で今が一番若い」若手「これまでの人生で今が一番老いてる、とも言う」

〜〜 とある会社の朝礼 〜〜 部長(52) 『 これからの人生で、今が一番若い 』 「皆さん、良い言葉だと思いませんか?」 「私はね、毎朝この言葉を思い出すと、仕…

M銀
2年前
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有名な「俺ら4人の年収 あわせて8,000万超ドヤッ」の不動産屋と面談してみた結果【1/2】

どうも、ラノベ作家のM銀です。 数年前、軽い気持ちで“例の”ワンルーム不動産業者の話を聞いてみたら、まぁとんでもない目にあったので、その時の話をラノベにしました…

M銀
2年前
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無能すぎて逆に『あえて実力を隠してるキレ者じゃね?』と勘違いされてる件

こんにちは、M銀です。 今回は、僕が今まで出会った人間の中で最も無能な男と彼のとんでもエピソードを紹介します。 1.最も無能な男そいつの会社での異名↓ ・人間の形…

M銀
2年前
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某ファミレスにて、真の絶望を味わうことになる話

1.某有名ファミリーレストラン 中学2年生のとある土曜日の部活帰り、僕は腹ペコな状態で部活の友達2人と一緒に、某有名ファミリーレストランにお昼ごはんを食べに来てい…

M銀
3年前
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事故物件に住みながら、死体回収の仕事をしていた頃の話

※後半グロ注意 1.エピローグ目を覚ますと、僕は見覚えのない白い部屋に寝ていました。 周りを見渡すと、枕元に白い服を着た知らないおじさんが立っている。 そのおじ…

M銀
3年前
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転職活動の末、入社することになったのは精鋭揃いの会社だった…

みなさん、こんにチュア! ラノベ作家のM銀です。 今回は、転職活動の末、入った会社が「少しだけ」変な会社だったというお話です。 早速、本編をどうぞ!  ※今回も…

M銀
3年前
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アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話

アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話

読者の皆さん、こんにチュア!!
過去の転職活動をラノベにしてみました。

1.今回の経緯数年前、僕は転職活動をしており、応募のための書類を出していました。

また、当時は転職活動のことを何も知らなかったため、手当たり次第にサイト上で求人応募ボタンを連打していました。

その結果、とんでもない件数が書類通過してしまい、全く興味のない会社の面接を大量に受けることになってしまいました。

その会社の一つ

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【金融機関の実態】ITリテラシーゼロのWEB会議

今でも鮮明に記憶に覚えています…

ある日、こんな会議がありました。

◇ 

登場人物

田中 …会議のファシリテーター(司会)

老害 …絵に書いたような老害、人件費をドブに捨てていると言っても過言ではない人罪。リアルにビックカメラで「インターネットください!ドヤ」と言ってるらしい



田中 みなさん、お疲れ様です。

一同 お疲れ様でぇ~す。

田中 それでは、定刻になりましたので、定

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【悲報】母、陰謀論に洗脳される

【悲報】母、陰謀論に洗脳される

1. 洗脳 − ブレイン・コントロール皆さん、ご無沙汰しております。

理由は分からないのですが、うちの会社の会長・社長・頭取の3人が、一気に退任したM銀です。

突然ですが、私の母は洗脳されています。

そのため、頻繁にこんな連絡をしてきます↓

「おはよう」の後に続けるコンボとして、この言葉の連撃を食らったことがあるのは、世界広しといえど、僕ぐらいなのではないでしょうか?

別にこれは、

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【悲報】FWD富士生命保険さん、2019年に採用した新卒を2020年にリストラする

【悲報】FWD富士生命保険さん、2019年に採用した新卒を2020年にリストラする

読者のみなさん、お仕事お疲れ様です。

どうも、M銀です。

「この会社、鬼畜すぎんか???」

そんだけ。

「努力は夢中に勝てない」←これ言ってる時点で、お前は夢中になってないだろw

どうも、母親が陰謀論にバキバキに洗脳されているM銀です。

▼母とのやりとりの一部

※送ってくれたブドウは、美味しく頂きました

手遅れな母親のことは、一旦置いときましょう。

最近、本を読みました。

仕事に関する本です。

その本を一通り読んでみて、とある事に気がつきました。

「抽象的なことしか言ってねぇな、この作者」

それだけなら問題ないんですが、僕の会社の上司がソレ系(抽象論マシマシ

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一人暮らしなのに部屋からおじさんの臭いがする…と思ってたら、おじさんの正体=自分だった

ってこと、ありませんか?

どうも、仲良かった同じ部署の同期のK君が『管理職以外全員中国人の部署』に異動したM銀です。

どう見ても『追い出し部屋』みたいな部署への異動だったのに、周りのおじさん達が「ご栄転おめでとう!!」とくり返し言っていて、なんだか悲しい気分になりました。

「 これが日系大企業の異動なんだ… 」

「 思考停止して受け入れるんだ…… 」

部屋からするおじさんの臭いの正体が自

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部長「これからの人生で今が一番若い」若手「これまでの人生で今が一番老いてる、とも言う」

〜〜 とある会社の朝礼 〜〜

部長(52)

『 これからの人生で、今が一番若い 』

「皆さん、良い言葉だと思いませんか?」

「私はね、毎朝この言葉を思い出すと、仕事の活力がね、ドンドン湧いてくるんですよ!!!」

若者(26)

「へぇ…随分と自分に都合の良い解釈ですねぇ」 

「言っちゃ悪いですが、その言葉に感銘を受けてるのって、大抵は老人側じゃないっスかwww」

部長(52)

「な

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有名な「俺ら4人の年収 あわせて8,000万超ドヤッ」の不動産屋と面談してみた結果【1/2】

有名な「俺ら4人の年収 あわせて8,000万超ドヤッ」の不動産屋と面談してみた結果【1/2】

どうも、ラノベ作家のM銀です。

数年前、軽い気持ちで“例の”ワンルーム不動産業者の話を聞いてみたら、まぁとんでもない目にあったので、その時の話をラノベにしました。

これまで様々な営業マンから話を聞いてきた僕ですが、はっきり言って今回のラノベに登場する不動産業者が1番タチが悪かったですwww

このエピソード以来、不動産屋のことが大嫌いになりました。ぶっちゃけ、不動産屋は総じて悪徳なんじゃね?と

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無能すぎて逆に『あえて実力を隠してるキレ者じゃね?』と勘違いされてる件

無能すぎて逆に『あえて実力を隠してるキレ者じゃね?』と勘違いされてる件

こんにちは、M銀です。

今回は、僕が今まで出会った人間の中で最も無能な男と彼のとんでもエピソードを紹介します。

1.最も無能な男そいつの会社での異名↓

・人間の形をした動く無能

・全てのプロジェクトを破滅に導く悪魔

・競合がうちの会社を潰すべく送りこんできた特殊なタイプの産業スパイ

他にも、

「あいつを採用した人事は、ミャンマーの危険地域に左遷された」

「資金力のないベンチャーがあ

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某ファミレスにて、真の絶望を味わうことになる話

某ファミレスにて、真の絶望を味わうことになる話

1.某有名ファミリーレストラン

中学2年生のとある土曜日の部活帰り、僕は腹ペコな状態で部活の友達2人と一緒に、某有名ファミリーレストランにお昼ごはんを食べに来ていました。

ランチのメニューには

ドリンクバー付
ご飯&スープおかわり自由

と書いてありました。

ドリンクバー付・ご飯&スープおかわり自由だと!?と驚きつつ、僕と友人2人は、日替わりランチの「ハンバーグ定食」を注文した。

 そん

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事故物件に住みながら、死体回収の仕事をしていた頃の話

事故物件に住みながら、死体回収の仕事をしていた頃の話

※後半グロ注意

1.エピローグ目を覚ますと、僕は見覚えのない白い部屋に寝ていました。

周りを見渡すと、枕元に白い服を着た知らないおじさんが立っている。

そのおじさんは、おもむろ僕へこう告げた。

…あなたは死ぬ

ちなみに、
このおじさんは、言葉を理解する高レベルの幽霊の類ではなく、医学部を卒業したれっきとした医者。

だとしても、「死ぬ」と聞こえた気がするが…

「死ぬ」って、どういうこと

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転職活動の末、入社することになったのは精鋭揃いの会社だった…

転職活動の末、入社することになったのは精鋭揃いの会社だった…

みなさん、こんにチュア!

ラノベ作家のM銀です。

今回は、転職活動の末、入った会社が「少しだけ」変な会社だったというお話です。

早速、本編をどうぞ! 

※今回も、あくまで異世界のお話

1.あらすじアクセンティアとの死闘の末、なんとか一次面接落ちを手に入れた僕。

▼アクセンティアとの死闘のお話はこちら



そんな僕が最終的に入社することになったのは、とんでもない会社。

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