記事一覧
メディアに関する署名まとめ ※随時更新
メディアの在り方について問題視されてから久しいものの、ジャニーズ問題から学ばず変わらないメディアに疑問の声は募るばかりです。
今回はそんなメディアを問題視する署名をまとめました。尚、筆者が賛同したかは関係なく、メディアに関する注目の署名を掲載しています。
1.被害者の実名、顔写真、SNSなど個人情報の報道を自粛するよう各メディアに求めます
神奈川県座間市のとあるアパートから9人の男女の遺体が
急にdマガジンから消えた雑誌がある!?雑誌不況の中の怪奇な事件とは
雑誌の売れ行き不況の中、さらに売上低下に追い打ちを煽るかのような対応をした会社があります。
それが光文社の雑誌CLASSYやVERYです。2023年の11月末に発行された雑誌がWEB媒体では見れなくなっているのです。
光文社はもともと雑誌で存続してきた会社であり、もともと危ない経営状況が指摘されてきました。
かつての若者向けのファッション雑誌として不動の地位を気づいたJJは雑誌は廃刊、現在は
Forbesが買収される!?他メディアニュース
ご訪問ありがとうございます。
今回はForbesが買収されそうになった話他、2023年11月後半編メディアニュースです。
ForbesやNewsPicksを一生懸命購読していても、それだけでは漏れているニュースや視点、たくさんありますよ!!!
参考にしていただけますと幸いです。
1.フォーブス28歳経営者への売却が破断
企業価値を約8億ドル(当時の為替レートで約1090億円)と評価。
尚、
最近のメディアニュースの世論の声まとめ〜炎上などから読み解く【11月1日〜11月10日編】
今回は世論の声から紐解く、メディアに関するニュース 11月1日〜11月10日編
報道をするメディアに関しての指摘は国民ひとりひとりが指摘することでしか変わっていきません。
メディアへの視点を増やすため、なぜ炎上したのか、どういったメディアが求められていくのか、考察のために参考にしていただければと思います。
ABEMA TVの偽証問題
ジャーナリストの江川紹子さんがABEMA TVに出演され
Yahoo!ニュースに掲載される記事、されない記事
Yahoo!ニュースと言えば先日公正取引委員会がメスを入れたことがニュースになりました。それまでもYahoo!ニュースに記事を転載・拡散されたことで「死にたいと思った」と山本裕典さんに提訴されるなど、何かと注目をされているYahoo!ニュース。
筆者は偏った掲載が気にかかっていたのですが、今回のテーマは下記です。
・どうしたらYahoo!ニュースに転載されるのか
・どうしたらYahoo!トップ
Yahoo!ニュースで出演する芸能人第1位は?
今回は最近公正取引委員会がメスを入れたばかりのYahoo!ニュース。
掲載媒体についてはだいぶ改善が見られました。
しかし出演者についてはまだまだ偏りがあり、何かニュースがあればわかるのですが、ニュースがないのに出演に偏りがあると、やはりまだまだ恣意的なものを感じます。
例えば、小松菜奈さんとか中城あゆみさんとか水原希子さんのように世界で活躍する方もいる中で菅田将輝さんとか松坂桃李さんとか有名
本当に信用できるメディアはどこか?メディア依存から抜け出そう
今回はメディアの在り方を問題視するテーマでお伝えをしていきます。
※注意
ひとつひとつを良記事にするために1記事を作成するために時間がかかります。記事を見直しながら執筆をしています。どのような調査を行なっているか、などはすべて機密情報になっております。調査方法等の取得・開示・共有等は固く禁じます。
大手企業ほど、情報は政府や以前にも記載したメディア構図の関係性などに支配されていることが多く、真
メディアの構図 だからメディアはメディアの不正を報道しない
以前の記事でwebメディアは共犯関係にあると思え、と書かせていただきました。
今回はメディアの構図についてお伝えすると共に、webメディアをただ見ているだけでもわかりやすい出演者のシェアについてもご紹介していきます。
メディアの構図
テレビ局はテレビ局単体ではなく、他のメディアとも繋がっていることがよくわかりますね。
ここにはwebメディアの記載がないので、今回はwebメディアの構図につい
メディアと個人情報保護に注意!
今回はwebメディアと個人情報保護についてです。
実はとあるwebメディアに登録したところ、
アカウントが乗っ取られ個人情報が流出したことがあります。
皆様にもぜひ個人情報保護のために、気をつけていただきたいと思い記事を投稿させていただきます。
Webメディアは共犯関係にあると思え
いつか執筆をしたいと思いますが、webメディアはwebメディアで
実はバックにいる人が一緒だったり、協力関係
乗っ取りに遭った人は皆、病人で犯罪者なのか。大手金融機関もなりすましや乗っ取りの警告をする社会での判断力
乗っ取りに遭った人というのは被害者です。
今や乗っ取りは一般人でも大手企業(金融機関などでも)頭を抱える問題です)
そう言ったアカウントをつくられてしまった人をそのまま病人扱いしたり、噂を広げるのではなく、それが本人だと思い込んでしまった、乗っ取りなんて起こらないと思い込んでいた判断力に問題があるのではないでしょうか。
もしくは、このご時世に乗っ取りに遭っていると考えない方が無理があるので乗
Yahoo!ニュースのトップニュースの選定の傾向まとめ (2023年前編)
ご訪問ありがとうございます。
今回もメディアの在り方についてです。
シークレットモードにしてYahoo!ニュースのトップページを毎日調査しています。すると、ある傾向が見えてきます。
ちなみにYahoo!ニュースのトップページに載る記事は、約5名ほどで「人選」で選んでいます。つまり表向きには「転載」していると公表していますが、AIなどの活用ではなく、人選なのです。ちなみに知り合いです。
Yah
事件を報道しないABEMA,視聴者の声は・・・
今回は国民の知る権利についてです。
よくメディアは報道の自由という言葉を使いますが、
国民にも法的に知る権利はあります。
例えば、個人で言えば、転職の口コミサイトには悪いものは載らないようにできますし、優秀なエンジニアであればインターネットのSEO検索で表示させなくすることも可能です。
でも、国民が就職・転職をしたいと考えたときに会社のいい情報だけ知ったって、意味がないことがあります。
参照: