事件を報道しないABEMA,視聴者の声は・・・
今回は国民の知る権利についてです。
よくメディアは報道の自由という言葉を使いますが、
国民にも法的に知る権利はあります。
例えば、個人で言えば、転職の口コミサイトには悪いものは載らないようにできますし、優秀なエンジニアであればインターネットのSEO検索で表示させなくすることも可能です。
でも、国民が就職・転職をしたいと考えたときに会社のいい情報だけ知ったって、意味がないことがあります。
参照:https://note.com/mmmaaai/n/n754af19ac359
つまり情報過多なようで、実は情報がコントロールされているということです。国民の知る権利というのは、まだまだ権威的に弱いのがわかります。
ー
ここで一旦本題に戻ります。
結局リアルが一番強いのです。現実、事実、被害者本人が一番強いのです。
その情報抜きに何も語れません。
また、アナログも非常に強いです。裁判所に行けば、期限やすべての情報を閲覧できないものの、裁判があった事実や事件があった事実はわかります。
冤罪なども含めてそれがすべて真実ではないとしても、裁判が起きたり、事件になったりしていることはわかります。
ちなみにABEMA TV(アベプラ)では、報道してほしいと言う意見は多い模様です。
そりゃそうです、。国民は知らずに情報を鵜呑みにしてしまうことのほうがリスクがあるんです。
りゅうちぇるさん、成田祐輔さん然り、その他新R25問題、、(そもそもメインがひろゆきさん)トラブル続きのABEMAはトラブルを止める気があるのでしょうか。
芸能界は闇とつながっているとよく言いますが、かつての時代の寵児だった藤田晋社長がABEMAという芸能関係と繋がりを持ち始めてからトラブルが続いたことを踏まえると、藤田晋社長が目を覚ましてくれることを願います。
※当方はTwitterはやっていません。短い言葉で議論は成立しないからです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?