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カメラマンという仕事
結論から言いますと、
それは、究極のエンターテイナーだと思うのです。
いかに場の空気を支配し仕切る事ができるか、
且つ、お客様の気持ちを乗せられるか、
その為に小さな拘りや自分に向けた矢印・雑念(恥ずかしいとか失敗したらどうしようとか)を捨てられるか。
その撮影のためにどれだけ勉強し
どれだけ準備ができるのか。
それが大事だと思います。
更にいうのであれば、
カメラを持っていない時もカメラ
成長したい気持ちを応援してもらえる、それがBeautyJapan!!茨城オススメ( ´艸`)
6/16(日)BeautyJapan茨城大会の2ndインスペクションが行われました!
本番のステージで発表する内容をみんなの前で発表する事もあり、ドキドキでした。
前日までに、発表する内容をノートに色々書いてみましたが、
私の頭の中はなんだかモヤモヤしていました。
「私は人生底上げカメラマンです。・・・」「写りが悪いのはカメラマンの指示が無かったからではないですか・・・」
書いても書いても地に
ただの我儘ならやってないという事。
今回のクラファンでお花畑を作るという事に対して、
残念ながら理解されない事もあります。
ただただ私がやりたい事を自分の我儘で押し通しているように勘違いされているようです。
他人の迷惑になる事は嫌い、他人の役に立ちたいと思って生きてきた私からすると、何故そのように思われるのかと疑問に思うところがあります。
ですが、現状、その人達にはそのように見えているという事も事実。
それはそれで受け止めなけ
今の自分に大事な事は
今、自分に必要な事は、成功できる自分をつくる事だと思う。
今日もやってしまった。。
どうしても、
”駄目な自分”のレッテルが貼られるように自分で仕向ける
心理学用語でいえば”ゲーム”をしてしまいがちな私。
だけど、
解決策は言ってしまえば単純な事なのだ。
”もうそれは卒業できる”という思いも湧いてきた。
その為に必要な事は、
自分の中で、駄目と思う事はしない事。
駄目な自分をそのまま許して
「テキトーに撮って。」は受けない訳
私は、表情の引き出しを得意とし、
現場のロケハンをし、受けた仕事は真面目に取り組んでいます。
私が依頼を受けたお客様にお願いする事は、
イメージする写真を送ってもらう事。
後で「こんな写真じゃなくて。。」とならないように、
お互いが「これが撮れて良かった!!!」と幸せになれるように、
まずはゴールを明確にする必要があるからです。
テキトーに撮ればいいからというお客様ほど
意外とこだわりがある
思い出した、視野の広い狭いについて。そして自分のアホを知って万歳。
今、BeautyJanan茨城大会に挑んで、何かしなければ、、
仕事も取らないと焦る日々。
車はぶつけられるし、一生懸命とか応援したくなる人になるとか一体どうしたらなれるのか分からず悩む日々(´;ω;`)
私に足りない物は何???
お笑いの志村けんさんが、若い頃笑いをとろうと必死な姿を見せていたら全然笑ってもらえなくて、肩の力を抜いて自分が笑いを楽しむようになったらドリフで受けるようになったと
やりたい事の発端を見直してみる。
想いの発端というのは、大切な人が亡くなったこと。
その人が亡くなってからずっと抱えていた想いだったけれど、
その人がまるで悪い事をしたような、
その人の存在が無かったことになるような事だけは我慢ならなくて、
モヤモヤしていた。
だから、
周りへの配慮はもちろん必要だと思うけど、
フリーランスになると決めてから、
もう大人しくしていいるのはやめようと思った。
とはいえ、
今まで人生を諦めてきた人間
Pococha配信をして思ったこと。
私には、とにかく雑談力がない。
壊滅的。
話を膨らませることが苦手。
何かお題を決めて、それに対して話を膨らませて話をすることが大切だなぁと思った
ラジオみたいに1人でも長く話せるようになるといいなぁと思った。
私とこういう人たちの違いと言うのは一体何なんだろう?
そんな事を思いながらの配信、
下手なりに5日目位になった。
やってみたら、少数ではあるが、リスナーさんが来てくれた。
今日のリスナ
兎に角"アウトプット"を増やすという事。
昨日は写真の先生の対面講座を生徒仲間の10人程度で受けた。
こちらの講座ではプロでしている人もいれば、これから写真で生計を立てようかなという人もいて、レベルや方向性は様々。
だから、先生も生徒によってアドバイスが違う。
しっかり描いてきたプランを実行して上手く出来る人がいる一方で、まだ不慣れで練習と分かっていても、先生が見ているプレッシャーに緊張して思い描いていたように出来ない人も。
先生は「準備
競う事が苦手な私の思い切ったチャレンジ
この度、思いがけないチャレンジをすることになりました。
それは、なんと”BeautyJapan茨城大会2024”への出場!!
ミスコンなどビューティなどと名の付くような大会なんて、ましてや出場者なんて無縁だと正直思っていました。
そして、昔から他人との争いや競争が苦手な私。
○○ちゃん(○○くん)に負けないぞ!!という事がモチベーションになる事があまりなく、親から闘争心を煽られると逆に冷めるタ