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バットを振るには打席に立たなきゃって話
『noteアカウント確認する。今日から書いてみようと思いますの決意表明する。』
朝一でToDoリストに入力していました。
ことばと広告さんのnoteを読んで、もう、ほんとう恥ずかしいくらいに自分のことのようで、あーもう、本当そうだなって、ここ数日悶々としていました。
読んでほしい。伝えたい。書きたい。でも読んでもらえなきゃ意味ないじゃん。の無限ループ。
そんな数日間ちょろっと書いていただけで。
舞台「午前0時のラジオ局」の徒然
Twitterでつぶやこうとぽちポチしていたら、あんまりにも長くなってしまったので、流石にちょっとタイムライン的に迷惑だろうなぁと思い至ってこちらへ。
いつもの突拍子もないつぶやきの延長なので、初日の観劇からのストーリーや福田悠太さんへの想いを纏め上げたダイジェスト、とかではありません悪しからず。笑笑
シーンとしては終盤についてのことでございます。
原作を読んでから初日を迎えた自分にも、「出し
『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』のこと
半年も空いてしまったnote、書きます。
観るたびに
「なんかもうほんとうまく言えないけどサイコーーーー!!」
とテンションぶち上がるマッスルミュージカルがこの晩夏に爆誕いたしました。
その名も『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』。またの名をマッスルミュージカル。またはオンナキンニクドットコム。このURLまじで最高過ぎ。余談。
女子達の何気ない日常を筋肉で彩って、面白おかしく、けれど