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絶望の!婚活日誌 ※随時更新
メモ的に随時更新していきます。メモなので、凝った文章表現とかはしません。校正もしません。
婚活前 第0章
同い年の女性と婚約していたが、ワイが重い病気になってしまい、1年もしない内に婚約破棄を言い渡される。ちなみに、売却した結婚指輪は11300円でした!(某℃の9万円位の品)
この時の教訓: 恋愛は下からいってはいけない。自分が折れ続ける関係は長続きしない。
婚活 第1章
婚約破棄の傷も癒えな
先生へのメンヘラ返信
32歳にして自分探しの旅を始めました。
人生において自分は何を為したいのか何を糧として生きたいのか分からないでいるままなのです。
手始めに5万円弱かけて習い事を始めてみました。家に引きこもりがちな自分を外に引っ張り出すためです。平日在宅勤務して休日も家に引きこもっていてはいつまで経っても状況は変わらないことに気が付きいたのです。
システム開発の仕事にしてもはっきり言ってうまくいっていません。未だ
お仕事できない人の仕事術
突然ですが、小生は仕事ができません。周囲に迷惑をかけてばかりです。お仕事できるようになるにこしたことはないが、それができないからこうして底辺でくすぶっている。小生が実践しているお仕事できなくてもなんとか生き延びる術を紹介しよう。
1. お仕事できないなら愛嬌で勝負!
お仕事できない人が直面するのは、お仕事できる人に都度質問しなければ動けないということ。質問の返答をもらえる人を何人か抑えておくこと
超難関国家資格 応用情報処理技術者試験 合格に4年かかった話
クリスマスに独りでイタ飯屋で酒飲みながら書きました。
1. 資格試験受験の経緯
2016年、都内大学院に通っていた小生は某IT企業に就職が決まった。主に通信業界のシステムを請け負う会社である。給料も高くないし大企業でもない。
IT業界は当時の研究内容とは全く関係ないと言える。(研究で少しコードを書いていたが特に仕事に役立った試しはない)そして特段ITに興味もない。研究内容が就職後直接役に立つ訳
入院してたらアムウェイに勧誘された話
筆者は白血病で入院して10ヶ月目である。
ある日、珍しい見舞い客が来てくれた。
彼は浪人時代の友人でその後1度飲み会で会ったきりである。2年ぶりの再会だ。
ひとしきり話した後、彼は筆者に直接的な支援をしたいと申し出る。確かに筆者は病気をしてから身体的にも精神的にも経済的にも厳しい状況におかれているので、こういった提案をして頂けるのは大変ありがたいことである。
彼は何もせずとも月に5万円は入