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「演劇×坐禅ワークショップ」レポート
(このnoteは、ミュージカルインカレサークルS&DさんのOBOG会を対象に2023年に開講した「演劇×坐禅ワークショップ」のレポートです。2023年10月9日@中台地域センター)
↓S&Dさんについて
この度、講師として招かれ3時間ほど「坐禅・ボディワーク・表現・演技」をキーワードに参加者の方々とともに、坐禅の世界を様々な観点から実験的に探究しました。
苦行ではない安楽の坐禅−寛いでいられる
『君たちはどう生きるか』をみて
もう観ることはないのかと思っていた宮崎駿監督の新作作品を今ここで、この映画館で観ている
事前告知もポスターに限られる大胆なマーケティング戦略
マーケティングとしてはあり得ないかもしれないけど、「宮崎駿」の名前こそが1番の広告だと私は思った
とにかく前情報の無い状態で観たいという思いから、公開直後はSNSに細心の注意を払ったことが懐かしい
冒頭のシーンではジブリを観ているという懐かしさを感じ
「息」と「生き」の話
はいて
すって
はいて
おおきなあくび
おおきくすって
おおきくはいて
息をすることは、生きることだという言葉を耳にして
これまで以上に呼吸を大切に思うようになりました
息をすることは、生きること生まれてから死ぬまで、とめどなく流れ続ける呼吸
家族や恋人よりもずっと一緒にいるのは
自分自身
そして自分自身と外界の環境をつなぐ橋になるのが、この世界に溢れる空気というものではないでし
「しなきゃ」なんてない Part 3
フォロワー13人の大人気noteクリエイター tano_shinjo です。...😊
...ということで、今回もシリーズの「しなきゃ」なんてない記事書いていきたいと思います。
「しなきゃ」なんてないついついこの社会を生きているとルールや世間体の軋轢に揉まれて、「しなきゃ」モードに入ってストレスフルな生活を送ってはいませんか?
「しなきゃ」は仕事だけではありません。趣味で始めたものでさえ、無
「しなきゃ」なんてない Part2
以前もこのタイトルでnoteを書いたのですが、またこのテーマで書き留めておきたいと思ったのでこの記事を書いてます。
しなきゃ
I have to
I must
これらって義務とか責任が背景にあるものだと思うんです。
それに社会に出ればこんなんばっか。
一方でこの作業をしている時に、心に余裕をもてているのでしょうか。
果たして
よそ見して景色楽しむくらいの余裕あるでしょうか。
お茶でも飲むか
気づいて、緩めて、生きやすく
こんにちは。寺の子で仏教学部の真成(しんじょう)です。
今日は自律神経が乱れやすいこの季節の変わり目に役立つこと、最近僕が大事にしていることを紹介したいと思います。
みなさんは自分のカラダの感覚や、神経の張り詰め、心の声に気づいていますか?
社会に出ると、いつも「自分ファースト」でいることはできません。そのため自分の声を抑圧する癖がつき、それがいつしか当たり前になって、自分の思う本当に心地
「しなきゃ」なんてない
こんにちは。
僕は駒澤大学仏教学部で仏教と禅を中心に学んでいる者です。実家はお寺です。入学の経緯もそういうことです笑
自己紹介はこのくらいで、、、note最初の投稿です。仏教を勉強する若者として一般的でない視点の意見として楽しんでくれたら嬉しいです。投稿する文章のスタンスは日々の気づきなんかをゆる〜く仏教的な考えと絡めてを提示する。そんなスタンスでいこうと思います。将来の法話に使えるんじゃね?