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#セールス
リモートPMが他部署のメンバーと1on1を定期的にやってみて変わったこと
当社では自部門のチームメンバーと週次で1on1を実施しているのですが、個人的に昨年の10月頃からこっそりと(別に隠すつもりはない)、プロダクトチーム以外のメンバーと月次で1on1をやっています。
結構工数は使うのでチャレンジ的な要素はあったのですが、ちょうど半年程経つので、今回はその結果、やって良かったなと思う変化について。
スケジュール的なものや声掛けのタイミング的なものから全員にできている
セールス出身のプロダクトマネージャーがスタンダードになる日〜世界はもっと素晴らしくなる〜
Product Manager Advent Calendar 2018 の自分の番が回ってきましたので、書きます。改めて、ベルフェイスのプロダクトマネージャー(以下PM)をしている吉本です。
ベルフェイスがどんな会社かについては以下をご覧ください。
こんな会社でPMとOILという役割を兼任しています。
(OILについてはこちら←をお時間ある際に)
今回書かせていただく内容はタイトルの通り
イベントレポート:テクノロジーがもたらす働き方の可能性~自社にとって最適な働き方とは何か?~
書こう書こうと思っていながら書けていなかった8月のイベントレポート、というか自身の登壇内容についてのまとめを書きます。
【概要】
2018年8月20日に福岡で開催されたSansan様主催の「テクノロジーがもたらす働き方の可能性~自社にとって最適な働き方とは何か?~」にて登壇させていただいた内容です。働き方改革というものをより具体的に分解した上でまず変わる必要がある職種は何なのかをフォーカスさせて
"1分アイスブレイク"ノウハウを理論的に改めてまとめてみる〜感動トーク編〜
始まりはここから。
実際に書いてほしいというリクエストがありましたので、約束は守らねば、ということでメモ表紙編・感動トーク編の2部構成で書くことを決意。
こちらはその「感動トーク編」です。
前回の「メモ表紙編」では、営業マンが最初にぶつかる壁であるアイスブレイクにおいてツールを用いて仕組み化することで乗り越えようというものでしたが、「感動トーク」はツールを用いません。
そう、NOツール!!あ
【思い出】2011年とある営業チームの話
ちょっと昔の話ですが(2011年)、当時務めていた会社の代表と営業チームのメンバーとで営業とはなんぞやということを考えている中で、
そもそも自身の営業スタイルを絵で描くとしたらどんな感じか?
ということが話題になり、マインドマップとかバリバリ書いていたので当時持ち歩いていたスケッチブック片手に「俺はこうだ!」と書いて話していた、ということをふと思い出したのでその時の話をまとめてみようかと。