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オポチュニティ・ファインダーワークショップテスト体験
今日はフィラメントが運営する「QUMZINE」で開催しているオポチュニティ・ファインダーワークショップのテストプレイに参加しました。
(過去のテストプレイのレポートはこちら)https://qumzine.thefilament.jp/n/n4a589dcca2d8?magazine_key=md1a3d3e9f6f4
行ったことものすごく省略して行ったことを振り返ると、とっても長い自己紹
2021年4月4日 オンラインタニモク開催
4月4日にオンラインでのタニモクを開催しましたー。
その中で気づいたことを少し記録的に残そうと思います。
3時間は必要な時間オンラインの使い方を含めて、説明を丁寧に行えば、3時間の枠を少しだけこえてしまいました。
3時間の枠は必須です。
それでも足りない丁寧さ時間は3時間を超えたので、説明時間自体は長かったのだと思いますが、それでもブレイクアウトルームに入ってから戸惑っているのを感じました。
モデファシゼミ2月 勉強会スタート
河原あずさんが講師で行っていたTHE MODERATORS & FACILITATORSを受講していた人の中から引き続き学びを深めていきたいと思っている人たちが集まってのゼミが2月からスタートしました。
2月14日に第1回の勉強会がスタートしました。
前半 ピックアップしてのインタビュー一人挙手して受講生と1対1で10分間のインタビューを行い、それを見てそれぞれが感じた気づきを返していきました。
ACT スタッフ振り返り 令和2年度vol.1
昨年度、市役所の働き型改革プロジェクト(ACT STAFF)として活動しまして、今年度もひっぱられていくことになりました。(前年度の振り返りはこちら)
数々の不満や失敗ポイントが生まれるのだろうと思いますので、少し小分けにして振り返りたいと思います。
突然の呼び出し今年もACT STAFFの活動をすることになりました。昨年度に引き続いてお願いしたいという連絡が9月にありました。(今の時点で既にモ
8/23 SUMMIT by WHERE オンラインイベント 感想
SUMMIT by WHEREというオンラインイベントに参加したので、発見を箇条書きにあげます。
体験youtubeでのセッションだったので、倍速で聞くことで2セッションを両方聞くことが出来た。メッチャ疲れるし、1回のセッションで受ける情報の質落ちるけど、出来るってことはわかった。
気づきメモ途中から残し始めた印象に残った部分を箇条書きでのメモです。
自治体データ活用
・データから課題を見つ
Learn better 読書感想
学習を学習する。という禅問答みたいなフレーズを思いついてしまいますが、とてもよい本だったということで、本の内容と感想を紹介したいと思います。
この本は、ABDのイベントで取り上げて、参加人数の関係で最後まで読み上げたので、その共有になります。
どんな本学習活動において、体系的なアプローチについて、具体例を出しながら、研究結果を分かりやすく書いた本です。
学習っていうと、小学校~高校生くらいまでに
問いのデザイン 感想
一言でいうとおススメの本です。
ワークショップとか皆で話し合う機会を持っていて、もっとよくしたいという思いのある人、何か違和感があった人は是非読んでみてください。
これでもかというぐらい知恵が絞ってあります。
本の内容は他の人たちに譲るとして、実際に自分が実際に体験したことを振り返って本をガイドラインに反省したいと思います。
やったこと①働き型改革の一環として人を集めて1時間30分のワークショ
DX座談会 7/1 オンラインイベント感想
行政職員がDXについて座談会するオンラインイベントに参加した感想です。
座談会では、毎回テーマを決めて、自治体や行政機関においてDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する方々をゲストに招いて開催します。
Digital Service Square (DSS) は自治体が活用可能なアプリやITサービスの情報提供とマッチング等を目的に、2019年度に経済産業省の調査事業で開発されたウェブサー
kintone ハンズオンセミナー2回振り返り
Code for Japan の砂川さんや東さんが主催で自治体職員向けにハンズオンセミナーを行ってくれたので、参加したことをちょっとまとめてみます。
kintoneって何?ローコードで業務アプリがつくれるものです。
あくまで、ローコードっていうのは、コードを書かなくてもいいっていうだけで、やっぱりexcelで関数作れるとか、accessのDBっていう考え方知ってるとか、のほうがいいと思いまし