記事一覧
景気に左右されないために、何が必要か考えてみた
僕は普段、HR系の仕事をすることが多いのですが、メインの取引先である某R社がコロナの影響で壊滅的なダメージを受けているようで、HR系の仕事は激減しています。ただ、幸いなことにそれ以外の仕事がパラパラあり、持続化給付金には申し込んでいません。なぜ僕がコロナ禍でも数ヶ月間食いつなぐことができたのか、自分なりに振り返ってみます。
***
僕にはリーマンショックの時、所属していた部署が壊滅したトラウマ
「読みたいことを、書けばいい」を読んで。
ずっと気になっていた田中泰延さんの本「読みたいことを、書けばいい」を読みました。これまで読んできた文章術の本とは全く違った切り口で、衝撃的な内容です。表紙には、「人生が変わるシンプルな文章術」と書かれていますが、ご本人もおっしゃっている通り、文章術ではなく、書くために必要な考え方を指南してくれる本になります。
文章を書いて発信をしている人の中には、「バズって有名になりたい」「アクセスを稼いでお金
上阪徹氏の著書で印象的だった4冊
あけましておめでとうございます。Twitterで毎週note書く宣言をしてしまったから、というわけではありませんが、久々に投稿したいと思います。今回のテーマは、表題の通り。僕は編集やライターの仕事でご飯を食べているので、文章を書く技術を向上させる本を定期的に読むようにしています。その中でも上阪徹氏の本が大好きなので、特に印象的だったものを4冊ピックアップしてご紹介します。もし興味を持った本があれば
もっとみるその言葉は本心ですか?
全てのコンテンツには目的がある。特に僕らのように企業からお金をもらって記事を書いている商業ライターはそれを日々感じている。僕は企業の採用支援をする目的のために企業を取材し、その企業の魅力を抽出し、言葉としてアウトプットしている。
が、たまに「この会社全然イケてねぇ」という会社に出会うことも残念ながらある。それは1000社以上取材してきた僕の実体験だ。例えば、求人広告でよく嫌煙される「アットホーム
リピート率を高めたいフリーランスに意識してほしい、5つの「当たり前」
最近、駆け出しのフリーランスの方から「どうしたら継続的に仕事をもらえますか」と相談を受ける機会がちらほらあったので、ちょっとnoteを書いてみます。もし、リピート率向上を目指しているフリーランスの方がいれば、参考にしてみてください。
僕は現在人生で3度目のフリーランスを謳歌していますが、おかげさまで死ぬことなく生きています。(一応収入は会社員時代よりアップしました)何か特別なことをしたかと言えば
癒される。
家族がふえました。
祝ってもらいました。ケーキすごい。
ぶんぶくの冷やしたぬきうどん。
まいうー。
塩コショウ効いてます。