記事一覧
【書きました】
女子サッカー選手であり、起業家としても活躍されている下山田志帆さんにお話を伺いました!
「女性はこう」との戦い。ありのままが肯定される社会に…サッカー選手・下山田志帆が再び海を渡る理由
https://note.com/notemag/n/n7860347aca33
【#noteクリエイターファイル 執筆しました!】
地質学の専門家、橋本純さんにお話を伺っています。
スキの数は関係ない。脱サラした地質学専門家のnoteが書籍化されるまで
https://note.com/notemag/n/n9429f109a52d
【書きました!】
発酵ジンジャーエール醸造会社を営みながら、見沼田んぼの再生に尽力されている周東さん(@ginger_bug_inc )にお話を伺いました。
“ちょんまげ社長”が切り込むノンアル市場「発酵ジンジャーエールを世界に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a203aedf6d0da4700cc9b8319f382e3cfd0af9?page=1
クリスマスのお裾分け
クリスマスと言われても、あまりピンとこない。家にクリスマスツリーはないし、チキンやケーキを食べることもない。
クリスマスだけではなく、我が家にはバレンタインや誕生日、お正月もない。チョコやプレゼントを贈りあったり、おせちを食べて初詣に行ったり......なんてことはせず、いつも通りに各々過ごす。夫も私も、イベントごとに興味がないのである。
とはいえ11月も半ばになると「もうすぐクリスマスだし!
元板金職人の“じいじ”が作るボールホルダーが世界大会の表彰台で掲げられるまで
空高く掲げられた自社のボールホルダーを見て、高松雅幸さんは込み上げるものを隠しきれなかった。
2017年、チェコ・プラハで行われたフリースタイルフットボール(※)世界大会の表彰式。優勝者に贈呈されたのは、日本の小さなメーカーが作ったレザーのボールホルダーだった。
※ドリブルやリフティングなどを組み合わせてサッカーボールを自在に操り、パフォーマンス力を競うスポーツ。
今や世界20か国で使われて
【書きました】
女子サッカー選手であり、起業家としても活躍されている下山田志帆さんにお話を伺いました!
「女性はこう」との戦い。ありのままが肯定される社会に…サッカー選手・下山田志帆が再び海を渡る理由
https://note.com/notemag/n/n7860347aca33
【#noteクリエイターファイル 執筆しました!】
地質学の専門家、橋本純さんにお話を伺っています。
スキの数は関係ない。脱サラした地質学専門家のnoteが書籍化されるまで
https://note.com/notemag/n/n9429f109a52d
弱点と向き合ってみたら、キャリアチェンジしてた話
これを言ったら、バカだなって思わるんじゃないか?
あれを言ったら、相手が気分を害すんじゃないか?
いつからか、こんなことばっかり考えるくせがついて、人と話すときに、スッと言葉が出なくなってしまった。
言葉をえらびすぎて、とんちんかんなことをいってしまうことも少なくない。本当に言いたいことを飲み込んで、浅くて当たり障りのない言葉を選んでしまうこともある。
この悪癖を痛いほど思い知ったのは、会社
【書きました!】
発酵ジンジャーエール醸造会社を営みながら、見沼田んぼの再生に尽力されている周東さん(@ginger_bug_inc )にお話を伺いました。
“ちょんまげ社長”が切り込むノンアル市場「発酵ジンジャーエールを世界に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a203aedf6d0da4700cc9b8319f382e3cfd0af9?page=1
ぽっちゃんが教えてくれたこと
数ヶ月前、我が家に子猫がきた。
名前は「ポー」といって、ブルーグレーの毛並みが綺麗な男の子だ。
性格は超がつくほどのビビリで、いたずらっ子で甘えんぼ。
わたしが寝たふりをするとソーッと近づいてきて、顔面に突進、「にゃっ」と言って脅かしてくる。
ぽっちゃんはツンデレが激しい。近づいてきてヘソ天するから撫でてやると、「今じゃない」と言わんばかりに去ってゆく。
かと思えば、忠実な一面も見せる。ぽっ
「HELP EVER ARENA TOUR」に行ってきたレポ
10月2日、横浜アリーナで行われた藤井風さんの「HELP EVER ARENA TOUR」に行ってきた。控えめにいって最高、なんて言葉じゃ足りないくらい、涙、涙のライブだったので、この気持ちを書き留めておきたい。
9月某日、「HELP EVER ARENA TOUR」の開催が発表され、それはもう高揚した。ただ藤井風さんは、今やyoutubeチャンネル登録者数が100万人を超える人気アーティストで
「チャレンジ精神」のルーツ
私は昔からすぐ諦める子どもだった。
中学で入部したテニス部も、レギュラーになれないからといつの間にか行かなくなり、習い事のピアノも楽しくないからと数ヶ月で辞めた。
そんな私が「継続は力なり」という言葉の意味を、身を持って実感した出来事がある。それが大学受験だ。
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私が通っていたのは私立の進学校で、進学しないという選択肢はなかった。高校2年生になると、周囲は受験モード。周りの友達は予備校に