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人生の最適化

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波動を上げ、自分を信じ、宇宙に任せていれば自動操縦になりますが、それが「人生の最適化」であり、新しい地球での生き方です。 そのヒントとなるようなことをお伝えしていこうと思っていま… もっと読む
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2019年8月の記事一覧

「5G」面白そうじゃないの

間もなく5G(5Generation)の時代が到来しますが、正直まだピンときてなかったのですが、オリラジの中田さんの解説でかなり輪郭が見えました。
ここを見据えて準備することは大事ですね。

やはりこれから先は「コンテンツ」を持っていること、それを「発信」することが大きなポイントとなります。
でもそれは難しいことではなくて、子供の頃から好きだったこととか、何気に得意なこと、ずっとやりたかったことに

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ついに役者としてデビュー!?

昨日、南青山のライブハウス「月見ル君想フ」にて、劇団TAKICHIの「アローン・アゲインは瑠璃の色」の公演がありました。
今回は2回目の公演で、なんだか来年もやるそうな勢いですが、脚本はレコード会社にいた頃の元上司である野中さん、演出はこれまた同じく先輩の藤岡さんです。
藤岡さんは、あのユニット藤岡藤巻のメンバーでもあります。
「崖の上のポニョ」の主題歌を歌った大橋のぞみさんの後ろにいた二人のおじ

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こんな自宅に招かれてみたい

これはホール&オーツのダリルホールが、自宅に仲間を呼んでセッションしている動画なんだけど、友人がLINEで送ってくれて、ノンストップで最後まで観てしまったんですよ。
いや〜。これはヤバい。素晴らしすぎる。

各プレイヤーのレベルが高いことはもちろんのこと、ライブなのにこのミックスのバランスの良さってなんなのよ。
まったく文句のつけようがない。
てか、文句言う気はさらさらないんだけど(笑)

とにか

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思い込んでいたコード進行が違っていた時のショック

子供の頃、ばあちゃんの家には家具みたいな大きいステレオがあって、いろんなレコードを引っ換え取っ替え聴いたものでした。
そんな中にベンチャーズの赤盤(垢BANではないよw)があって、繰り返し繰り返し聴いてたんですよ。
赤盤を知らない人はこの記事をチェック!   
東芝音楽工業の赤盤 - 「赤盤は音がいい」というのは都市伝説なのか

そんで久しぶりにYouTubeでベンチャーズ「Walk Don't

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17 MUSIC FESTIVAL vol.5に行ってみた

ライブを配信するサイトは数多くありますが、その中で人気があるアプリの一つが「17 Live」です。
このサイトで音楽活動を行うアーチストを「ライバー」と呼んでいて、ユーザーは全世界で4,000万を超えているようです。
その「17 Live」が主催する「17 MUSIC FESTIVAL vol.5」が、8月14日(水)に渋谷駅前のストリームホールで行われました。

このイベントの出演者は、「17

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崎陽軒不買宣言に思うこと

N国党の党首の立花さんのことが連日話題になっていて、話題を提供するというか、注目させる才能は凄いですね。

マツコ・デラックスさんがMXテレビで発言したことが発端となって、マスメディアも含めて一般大衆が振り回されてる感がありますが、この流れをメンタリストのDaiGoさんも追いかけていて、その解説にも頷けるものがあります。

立花さんが番組スポンサーである崎陽軒のシウマイを買わないと言ったところで、

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YouTubeの面白さと可能性

これはYouTubeに限ったことではなく、テレビとネットの違いということかもしれませんが、ユーチューバーやミュージシャンや芸人などなど、個人でアップしている動画の魅力って、何と言ってもその本人が編集してることだと思うんですよ。
テレビなどのマスメディアは、その番組の趣旨やスポンサーの意向、編集する人の主観が入りますから、例えば取材を受けたとして、オンエア上の動画は本当に伝えたいこととは違ったりする

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テレビが王様だった時代が今年で終わるかもしれない

もう誰もが今が激動の時代であることを疑わないほど転換点を迎えていますが、まだイントロが終わってAメロに入ったくらいで、この先にサビや大サビを迎える頃には、見える景色が大きく異なるでしょう。

テレビもスタート当初は、スポーツの日テレとかドラマのTBSみたいに色分けとか棲みわけみたいなものがありましたが、現在では目立った特徴はないし、特に差別化はできていません。
これはどの業種にも言えることですが、

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オープンマイクが始まった場所

オープンマイクはみなさん知ってのとおり、「その日に来ればその場で歌える」という手軽さがウケて、今では全国的に広まっていろんな場所で開催されていますが、実はこれを日本に持ち込んだのは、鎌倉出身で現在沖縄在住のシンガーソングライターのはっとさんです。

彼は若い頃アメリカに歌いに行った時、このオープンマイクに出会い、ミュージシャンとしてクオリティが高い連中が、1曲〜2曲を歌うためにたくさん集まって来る

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