久しぶりに挫折を味わった。 新しいチャレンジで、とあるプロジェクトのリーダーを任された。 結果、ほとんど手も足も出なかったんじゃないかと思う。 自分はもうちょっ…
自分さえよければいいとか 自分の国さえよければいいと思うから 奪い合いや、争いが起きて 結果的に互いに不幸になってしまう でも考えてみれば 地球はひとつしかなくて …
大都会に住んでいても 空を見上げれば 雄大な大自然が広がっている 空の向こうには宇宙があり その果てしない大自然は 138億光年以上もの広がりを持つ その広がりから見…
お酒をやめて今月でちょうど丸4年が経つ。 やめてみて分かったことは、 飲まないことによるメリットが結構大きいいこと。 お金がかからなくなる 毎月お酒にそれなりの額…
いつの日か 夢見るような 景色の中で 語りたい 信じられないかもしれないけど その昔 地球上では 戦争をしていた時代があったんだよと まるでおとぎ話だねと 笑われなが…
科学の進歩と便利な生活 心は置いてきぼり 戦争が終わらず お金に振り回され 気候変動に天変地異 終わりに近づく これまでの時代 まだ誰も知らない 未知だからこそ不安で …
家族のぬくもり、家庭の温かさはどこからくるのか。 それは、相手を大切に思う気持ちからくるのだと思う。 親が子を大切に思い、子が親を大切に思う。 兄弟や姉妹も、時…
人の死について、興味深い話を聞いので、ここで紹介したいと思います。 人は肉体が死んでも、魂は生きているそうです。 例えば病院のベッドで亡くなった場合、肉体から魂…
「時間のふるい」について考えてみたい。 私たちの社会の価値観は、時代によって変化している。 『不適切にもほどがある!』というTBSのドラマを見るとそれがよく分かる…
NHKの「歴史探偵」で平安時代の陰陽師について取り上げていた。 平安時代、陰陽師は当時の最先端の科学者だったという。 疫病が起こる原因を疫神のせいだと考え、陰陽師…
私たちが日常、何かに感謝することがあるとすれば、それは得難いものを得たときではないだろうか。 例えば、アカデミー賞を受賞した人のスピーチを聞くと、多くの人が感謝…
排斥しあう力は、お互いに弱めあい、 結びつける力は、お互いに強めあう。 愛は結びつける力。 家族の結びつきは強い。 大きな災害が起これば、まず家族の安否を心配する…
不幸でありたいと願う人はいないと思う。 みんな幸せでありたいと願っているはずだ。 「幸せでありたい」と願う一人ひとりが集まって国ができている。 だから、国という…
どんなに愛してやまない家族がいても、 どんなに心を許し合った友がいても、 生まれてきた時と同じように、死ぬときは一人になる。 人は一人では生きていけない。 多くの…
昨年末のお休みは近所にいくつかある大きな公園に行った。 天気のいい日は、日光が当たる場所にいるとポカポカと暖かい。 休みの人が多い時期だからか、公園には多くの家…
今、Amazonでベストセラーになっている書籍「きみのお金は誰のため」。 この著者である田内学さんが、どのようにして現在に至るのかということをNoteに書かれており、非常…
soraumi
2024年4月11日 16:36
久しぶりに挫折を味わった。新しいチャレンジで、とあるプロジェクトのリーダーを任された。結果、ほとんど手も足も出なかったんじゃないかと思う。自分はもうちょっとできると思っていた。でも、それはおごりだったと思い知らされた。「自分ってこんなに何もできないんだ」と、改めて痛感した。それで気づいたのは、人は謙虚であろうしても、なかなか謙虚になれないが、ひとたび、自分一人では何もできないこと
2024年4月4日 14:35
自分さえよければいいとか自分の国さえよければいいと思うから奪い合いや、争いが起きて結果的に互いに不幸になってしまうでも考えてみれば地球はひとつしかなくてそこに住む人たちはただ幸せでありたいと願っているただそれだけだなら自分だけじゃない自分の国だけでもない地球の幸せを願えばいいそこには自分も自分の国も含まれるのだから困る人は誰もいない幸せを願う範囲を広げること
2024年3月29日 12:06
大都会に住んでいても空を見上げれば雄大な大自然が広がっている空の向こうには宇宙がありその果てしない大自然は138億光年以上もの広がりを持つその広がりから見れば銀河系は点にも満たず銀河系の広がりから見たら地球は点にも満たないそんな小さな小さな惑星の中で人と人とが織りなす小さな小さな物語そう思えば日々の悩みはかわいらしくもありありがたくもあり愛おしいものな
2024年3月22日 19:51
お酒をやめて今月でちょうど丸4年が経つ。やめてみて分かったことは、飲まないことによるメリットが結構大きいいこと。お金がかからなくなる毎月お酒にそれなりの額を使っていた。これがゼロになった。毎月の小遣いがちょっと余るようになった。時間を有効に使える家飲み派だったので、飲むときは酔いつぶれるまで飲んでいた。当然、酔っぱらうと何もできない。お酒をやめたら、自分の時間を持つこ
2024年3月15日 23:27
いつの日か夢見るような景色の中で語りたい信じられないかもしれないけどその昔 地球上では戦争をしていた時代があったんだよとまるでおとぎ話だねと笑われながら優しい眼差しを過去に向けられるようなそんな日が来ることを心から願う
2024年3月8日 14:16
科学の進歩と便利な生活心は置いてきぼり戦争が終わらずお金に振り回され気候変動に天変地異終わりに近づくこれまでの時代まだ誰も知らない未知だからこそ不安で未知だからこそワクワクする未知に向き合い失敗を恐れず挑戦する者のみがつくるこれからの時代これまでの常識に未来への羅針盤はない夜明け前が最も暗い明けない夜はない未知なるものに挑み時代を切り開けあなたの心にある
2024年3月1日 13:41
家族のぬくもり、家庭の温かさはどこからくるのか。それは、相手を大切に思う気持ちからくるのだと思う。親が子を大切に思い、子が親を大切に思う。兄弟や姉妹も、時にはケンカをしても根底の部分ではお互いを大切に思っていたりする。「相手を大切に思う」気持ちがなければ、たとえ血のつながった家族であっても、辛い家庭生活になるだろうし、その反対に、血が繋がっていなかったとしても、互いに相手を大切に思
2024年2月23日 16:36
人の死について、興味深い話を聞いので、ここで紹介したいと思います。人は肉体が死んでも、魂は生きているそうです。例えば病院のベッドで亡くなった場合、肉体から魂が離れて、ベッドに横たわっている自分の肉体を見ながら、医者が死亡時刻を家族に告げているのを、横で聞いていたりするそうです。また、魂が肉体から離れても、心臓が停止して間もないうちは、シルバーラインとか霊子線とか呼ばれるもので、まだ肉体と
2024年2月15日 16:23
「時間のふるい」について考えてみたい。私たちの社会の価値観は、時代によって変化している。『不適切にもほどがある!』というTBSのドラマを見るとそれがよく分かる。物語の舞台となっているのは1986年と現代だ。この38年間の間にずいぶんと人々の価値観が変わっていることに気付かされる。そのギャップが面白いのも、またこのドラマの魅力でもある。38年前でも価値観がそこそこ違っているのだから
2024年2月8日 12:08
NHKの「歴史探偵」で平安時代の陰陽師について取り上げていた。平安時代、陰陽師は当時の最先端の科学者だったという。疫病が起こる原因を疫神のせいだと考え、陰陽師はその疫神を声で追い払っていたという。現代人の感覚でこれを聞くと、とても迷信チックで、無意味なことのように思えるが、当時の人たちの気持ちになって考えると、陰陽師はとても頼りになる存在だったに違いない。なぜなら、今のような医療的な
2024年2月2日 10:21
私たちが日常、何かに感謝することがあるとすれば、それは得難いものを得たときではないだろうか。例えば、アカデミー賞を受賞した人のスピーチを聞くと、多くの人が感謝を述べている。それは、その賞がいかに得難いものであるかを物語っている。その反対に、全く得難くないもの、そこら中にありふれているものを得たとしても、あまり感謝の思いは湧いてこないだろう。それは、いつでも手に入れることができるからだ。
2024年1月27日 12:46
排斥しあう力は、お互いに弱めあい、結びつける力は、お互いに強めあう。愛は結びつける力。家族の結びつきは強い。大きな災害が起これば、まず家族の安否を心配するほどに。家族には大小様々ある。でも、さかのぼると必ず一組の男女に行きつく。一組の男女は、家族の最小単位となる。その男女の愛が、家族への愛へと広がっていく。恋愛は、男女の結びつきのはじまりであり「愛の入口」とも言われる。
2024年1月19日 17:14
不幸でありたいと願う人はいないと思う。みんな幸せでありたいと願っているはずだ。「幸せでありたい」と願う一人ひとりが集まって国ができている。だから、国というのは、そこに住む者たちの幸せのために存在している。問題は、この「そこに住む者たち」=「私たち」の範囲にあると思う。「私たち」と思える範囲が、自国にしか向いていないから、自国の利益のために他国を攻撃してもいいということになってし
2024年1月12日 16:49
どんなに愛してやまない家族がいても、どんなに心を許し合った友がいても、生まれてきた時と同じように、死ぬときは一人になる。人は一人では生きていけない。多くの人と関わり合いながら生きていくもの。だけど、そんな人生の最初と最後は必ず一人になる。それは、どれだけ人と共に生きていようとも、最後に問われるのは「自分が自分の人生をどう生きたか」だけだということ。今の社会はどうだ世の中の
2024年1月3日 11:59
昨年末のお休みは近所にいくつかある大きな公園に行った。天気のいい日は、日光が当たる場所にいるとポカポカと暖かい。休みの人が多い時期だからか、公園には多くの家族連れが来ていた。日の当たる場所で本を読んでいると、近くに小さな娘さんを連れた親子連れが来た。お父さんが娘とじゃれ合って遊び、お母さんは隣でそれを微笑ましく見ていた。あたりには楽しそうな親子の笑い声が響いていた。しばらくす
2023年12月29日 15:11
今、Amazonでベストセラーになっている書籍「きみのお金は誰のため」。この著者である田内学さんが、どのようにして現在に至るのかということをNoteに書かれており、非常に勇気付けられ、教えられることが多いと感じたので、シェアさせていただきます。田内さん自身も最初は、そこまで本気で経済の本が書けるとは思っていなかったみたいです。夢として持っていた感じです。だけど、佐渡島庸平さんという人と