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#年中
冬こそ、睡眠第一教会のススメ。
「子供はアレルギーとかないんですか?」
とある日。
長男が小学校に入学してから知り合ったママ友とランチをしている時に聞かれた。
その方のお子さんは、去年から花粉症になり既に大変だそうだ。
他にも、つい数日前にインフルエンザに罹患されたばかりとの事。
クラスの中でも、毎日誰かしら体調不良で休んでいる。
保育園でも、インフルエンザやコロナ等の罹患報告が3日に1度くらい通知されている。
我が家
子供に「ちょうどの刺激」を与えられたと感じる事ができた話。
「プリントを配られたら、表紙に名前を書いてね。
そろそろ自分の名前はひらがなで書けるようにしてねー!」
11ヵ月前。
次男が幼児教室に通い始めて1回目の授業。
私はとてもドキドキしていた。
「自分の名前をひらがなで書く」
当時年中になったばかり、4歳の次男は「ひらがなで名前を書く」どころか、「ひらがなを読む」事さえできなかった。
「あぁ、マズイな。失敗したかも。」
保護者席で中の様子を見
〈只今、人生やり直し中〉生まれて初めてボール遊びを楽しんでみた。
昨日、生まれて初めてドリブルができた。
誰がって?(←聞いてない)
私が!である。
初めてボール遊びをしたのが、一体何歳頃だったの記憶がない。
気が付いた時には、学校でドッジボールをするようになっていた。
ボールが怖い私はすぐに目をつぶってしまうので、当然の事ながら当てられる。
「アイツ、いつも目つぶってるからすぐ当てられるぜ!」
とクラス中に認知されていたので、毎回速攻で当てられて
【お受験回想記】一番苦労した受験絵画
おはようございます。
いよいよ8月も終盤ですね。
長男(小1)も、全てのイベントを終えて来週月曜日から学校です。
通常の学期中よりも忙しい夏休みだったけど、このイレギュラーで楽しい事だらけな生活から規則正しいルーティン生活に戻れるのかしら(;'∀')
さて、そんな遊びの多い夏休みですが
大きな駅に行くと、チラホラと「お受験コーデ」な親子連れをよく見かけるようになりました。
我が家は残念ながら