記事一覧
今どきのIT関連ビジネス用語を学ぶ
国家試験である情報処理技術者試験の試験区分の一つに「ITパスポート」というものがあります。2009年に新設された情報関連試験の初級レベルの位置づけ。
- パソコンに詳しい
- ITを利用した業務改善の方法を知っている
- 経営管理に関する基礎知識をもっているというもの
名古屋商工会議所が主催するDXやら人材育成のセミナーなどでもよく出てきていたので、半分は興味本位で試験対策の参考書を購入し、1
ドローン飛ばしてみました。
会社にある機体はDJI MINI2で、一昔前のエントリーモデル。動画は4K:3840×2160、静止画は4000×3000のピクセルサイズ撮影ができるので、A4サイズの印刷までならば問題はないかというレベル。カメラ機能はそこそこ問題なくキレイに映るので、後付けで色味補正とかすれば遜色なし。ジンバル機能も比較的安定しているので、風速があっても自動姿勢制御で大幅にブレることもありませんでした。
参考
経営資源「ヒト・モノ・カネ」
ひと昔前は、経営資源といえば「ヒトモノカネ」でした。今では「ヒトモノカネ+情報」となり、経営資源を構成する4つの要素のことです。「ヒト」は人材や組織、「モノ」は在庫や設備、「カネ」はお金、「情報」は技術やノウハウのことです。いまどき感を出して、勝手に付け足すことはできそうだ。経営資源と言ってよいかは微妙だけど、個々の社員のスキルもひとつの資源かなと。
チエ/トイ
どちらかと言えば知識やその使い方
編集作業での「ファイル名の付け方」
0)ファイル名を意図的に付与する意義
⇒自動的に並び順を揃え、探す手間を省く
1)基本的な2つのソート基準
Windowsでは「記号>数字>英字>カタカナ及びひらがな>漢字」で自動並び替えをされるので、先頭文字で基準を設定する
・先の業務分掌的な「分類的」ファイル名
⇒多様なファイル形式のものをまとめるのに便利
・西暦4桁数値などの「時系列的」ファイル名
⇒は同形式のファイルを一覧化していくの