経営資源「ヒト・モノ・カネ」
ひと昔前は、経営資源といえば「ヒトモノカネ」でした。今では「ヒトモノカネ+情報」となり、経営資源を構成する4つの要素のことです。「ヒト」は人材や組織、「モノ」は在庫や設備、「カネ」はお金、「情報」は技術やノウハウのことです。いまどき感を出して、勝手に付け足すことはできそうだ。経営資源と言ってよいかは微妙だけど、個々の社員のスキルもひとつの資源かなと。
チエ/トイ
どちらかと言えば知識やその使い方、関連する仕事
(生成AI対応への意味を込めて)
コト/テク
どちらかと言えば身体も動かすような仕事と、関連するその知識や技術
トキ/ドコ
働き方の変化という観点で、いつ、どこで仕事するか
(地場産業的な意味も込めて)
コエ/バエ
いわゆるSNS的な?ブランドイメージとも言えるものや
対外的なコミュニケーション
イギ/ユメ
理念やビジョンという美しい言葉たち
カチ/ガチ
価値と勝ち、競争社会のなかでは真剣さも必要だよねということで
ヤク/エキ
役割やその利益を見える化していくことも大事、
個々のモチベーションにつながる
エン/ホメ
つながりという縁があり、お互いが認め(褒め)あう関係性が組織には必要
ん、なんか言葉遊びになってきた。
世の中に受け入れられるフレーズって意外とダジャレで構成されていたりするし、誰もが覚えられる魔法の言葉、そこにちょっと「へぇ」と思える要素があるといいんだろうなぁ。
ん、なんか結論が経営資源とかけ離れてしまった。