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2020年1月の記事一覧

発展の格差

発展の格差

今日からリマへ。

リマの第一印象。ーここは東京かな?

そう思わせられるくらい街が整っていた。道路も舗装されていて、あまりゴミがなく綺麗だし、自然もある。歩行者や自転車がそれぞれ快適に通れる道も確保されている。渋滞も見受けられなかった。建物も綺麗で安全そう。

同じペルー国内でも、昨日までいたセチュラとリマでは発展状況に雲泥の差化を感じた。

人柄もとても良い感じ。料理も僕に合っ

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また会う日まで

また会う日まで

人生初の砂漠へ。

今日は昨日お世話になった人にまたもお世話になった。

公用車を借りていただいて、近くの砂漠へ。これが僕の人生初の砂漠。まさか南米ペルーで砂漠に行けるなんて…!

次は近くのビーチへ。南米ペルーは一月の今が夏。灼熱の太陽の下の海は最高だった。

そしてお昼ご飯までも家庭料理をご馳走になった。

最初から最後までお世話になって、感謝の言葉しかない。絶対また来たい

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大好きになったセチュラ

大好きになったセチュラ

最初のフライトから約30時間かけて最終目的地の「セチュラ」に到着した。

セチュラは観光地ではないので正直何もないが、同期がいるということで訪れた。彼は小学校で活動をしていて、今日も学校は夏休みではあるが補修学習として講座を開いていたため、今日は僕たちが特別に講師として行った。

内容はドミニカ共和国の文化紹介や活動を通して伝えたいこと、日本の遊びといった感じ。

日本の遊びではまずラ

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空港巡り?

空港巡り?

最初の飛行機に乗ってから約一日経つが、まだ目的地には着いていません。

ドミニカ共和国からペルー まで、直行便で行けば5,6時間で行ける。だが、今回はより安く行こうと思い、ペルー・リマまで3回乗り継いだ。

サントドミンゴ(ドミニカ共和国)→ニューアーク・リバティー国際空港(NY、アメリカ)→フォートローダーデール・ハリウッド国際空港(フロリダ、アメリカ)→リマ(ペルー)

こんなにず

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いざ南米・ペルー🇵🇪へ

いざ南米・ペルー🇵🇪へ

とうとうこの日がやってきた!

今日の深夜には空港にいて、ようやくペルー に向けて旅立つ。

日中はその準備などをして、ごろごろしていた。

僕は忘れ物が本当にひどいので、自分で持ち物チェックリストを作って、しおりに追加しておいた。それを見ながら準備したから今回は忘れ物はないはず…。

フライトは01:30であるが、17:30には空港に着いて探索、夕飯を食べた。同期と一緒に行くので

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準備完了!

今日はショッピングの日にした!

こっちに持ってきてたポータブル充電器がもう一年経ち、寿命なのか調子がおかしくなってきた。旅行中は必須だなと思い、首都で買うことにした。

今までは8000mAhのを使っていたが、今回は20000mAhを買った。1,300ペソ(約2,670円)くらいだったので、意外と安かった!

あとついでにイヤホンも完全ワイヤレスのを買った。値段は2,700ペソ(約5

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首都サントドミンゴに来ています!

今日は朝から首都へ。

公用パスポートは事務所で厳重に保管されているので、それの持ち出しのために事務所へ。

そのタイミングで新しく来た担当の調整員の人と生活のことや活動のことを話すことができた。今までその人とそういった話をしたことがなかったので、良い機会だった。

生活面でも活動面でも深刻な問題は特にないので、現状報告とこれからの展望を話して終わった。穏やかな人で話しやすく、たくさん

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眠れない…。

荷造り完了!

日曜日からの任国外旅行の準備を活動が終わってから済ませた。ちゃんと自分で作ったチェックリストを見ながら確認したから、今回は忘れ物なしでいけるはず!

明日は朝一のバスに乗って首都へ。皮膚科の再診を済ませて、あとは大事な大事なパスポートを事務所まで取りに行く。

出発は日曜日の未明だけど、もうワクワクドキドキして眠れない状態になってしまった。

(Vol.289_22

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ふぁ〜、よく寝た〜

ふぁ〜、よく寝た〜

任地に帰ってきたー。

帰りは行きの時に波の影響で乗れなかった船に乗ってみた。今日の天気は良好で、波も穏やかである。

同期が同じように船に乗ったときは、酔って酔って良いまくったらしく、そのニュースだけ耳にしていたから正直めちゃくちゃビクビクしていた。

ビクビクしすぎて、疲れて、寝ちゃっていた。気がつくともう到着。

時間は1時間ちょい。良い風とともに良いお昼寝ができて、どちらか

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叔父さんが心配な事

叔父さんが心配な事

ナグア2日目。

今日はママと姉とナグアのセントロにある病院へ。実は姉には3人目の子供が授かっているのだ。現在5か月目で、性別は女の子らしい。

6月頃が予定日になっているみたいだが、僕までがそわそわして待ちきれない(笑)何をプレゼントしようか…。

完全に叔父さんだ。実際日本には甥が二人いるので叔父には変わりないが、その気持ちと同じかんじだ。良くないんだけど、なんでも買ってあげちゃう

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急遽決まったママとプチ旅行

急遽決まったママとプチ旅行

Naguaという地に初めて来た。

ママと一緒に娘(僕からいうと姉)がいるナグアにグアグアを乗り継いで、9時間くらいかけてやって来た。

本当は舟を使って行った方が断然早いが、今日は海が荒れていたのでやむなく陸路で向かった。

ネットの地図を見る限りではナグアはビーチが綺麗で、まあまあ発展している様子であった。

しかし僕たちが向かった所はセントロから車で15分くらいの所で、海から

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がんばれー!

今日はなぜかいつもより2時間早く配属先を閉めたから早く帰れたので、溜まりに溜まった服を洗濯した。

洗濯している時に、ふと思い出した。

昨日からセンター試験だ!

僕の一人の友達も高3でセンターを受けている。彼女とは小さい時からの付き合いで、よく勉強を教えていた。僕がいろいろと忙しくなった時には、僕がバイトをしていた塾に通うようになって教えていた。

彼女の母親にはしばしば、「あ

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日本の彼女!?

最近はよく歩くようにしている。配属先まで約15分くらい。

健康診断でちょっとヤバイなって思ったし、健康管理員の人にも指摘されたので、なるべく運動をしようとしている。

同僚に「ぼく太り過ぎだから」と言ったら、うそつきと言われたので、今は日本の彼女のためと嘘をついている。

つい最近はよく日本の友達と電話をしていたが、長さが長さだけあって友達といっても信じてくれそうにないので、これまた

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僕の活動は「土壌作り」みたいな?

僕の活動は「土壌作り」みたいな?

今日もとっても良い日だったなあ。

配属先で出会った農家さんがちょっと遠いけど、僕を彼の田んぼまで車で連れて行ってくれた。

彼はとっても素直というか、たくさん質問したり、僕の意見を聞きたがってくれた。

僕はそれに答えつつ、彼の稲作や知り合いの稲作などを教えてくれて、僕も勉強になった。

彼の話で気になったのが、肥料を与える回数。彼は計6回も、しかも日本の一回の施肥と同量を与えて

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