高井伸
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Saasを3事業10年やってきて思うこと。#SaaSLovers Day17
#SaaSLovers 最終日を務めさせて頂きますインターパークCOO高井と申します。 簡単に、会社と私の自己紹介をさせて頂くと、 こんな感じであります。 よろしくお願い致し…
あの頃の朝焼けと。今の夕暮れと。
佐藤@2001年の札幌
♫まだ見たことない未来で、勇敢に戦う俺がいる。きっとそうだろ。どうなの?未来の状況は?
白木屋の有線から流れてくる
ケツメイシのケツノポリス2「手紙〜未来」
「ヒップホップでこれやったら誰でも売れるよな。オレでもいけるわ。このやり方はダサイ。」
「たしかに。いやそれ言うならDragon Ashからはじまった流れっしょ。」
30代後半から40代の人たちの青春時代。1
「動画の翻訳字幕」の市場構造が少し見えてきたので記事にしたいと思う。
9月からシンガポール法人のAI COMMUNIS(AIコムーニス)社の日本国内進出を手伝わせてもらってまして、リードを獲得して、商談をセットして、という実務もそうなんですが、同時並行でマーケット構造の解明に力を入れてきました。
プロジェクトの内容は、ザクっと下記に書いてあるので見てもらえるとこの上ない!
細かいところは色々ありますが、現在のミッションは「動画の翻訳字幕サービス」を受注するという
クソフザけた社名ですけど、構造とメリットをマーケティング視点で全部説明できるので記事にしました。
マーケター高井がすべて担当してB2Bマーケティングを支援する株式会社ここにマーケティングメリットの大体すべてが詰まっていると思ってまして、この構造を少し掘り下げて説明していこうと思います。
呪術廻戦を最近読んでまして、呪術の縛りと同じように、恥ずかしさの縛りが強い分、プラスに術式が増幅するような社名とポジティブに拡大解釈しております。領収書の宛名を言う時、銀行で呼ばれる時、とんでもない辱めをうけ
B2Bプロセスエコノミーをテストしてみたい。
シンガポールから逆輸入の日本進出プロダクトAI COMMUNIS(AIコムーニス)社の「Auris(オーリス)」をモデルケースにさせてもらって、今回の記事を書いていきます。
最近、「マーケター高井がすべて担当してB2Bマーケティングを支援する株式会社」というふざけた名前の個人会社も立ち上げまして、その振り幅100%で、かなり真剣にB2Bのマーケティングや事業開発をガツっとハンズオンで力入れさせて
弱老と軽老という現象について考察してみる。
程度の差はあれ「老い」というのは、大人になるにつれ、感じることが多くなってく感覚で、それは20代の人でも、30代の人でも、私のような40代の人間でも、老属性は違えど感じる大人としての嗜み。
私自身が41歳なので、それ以上の年齢になったことがない。なので自分より上の人の感覚を語るのはおこがましく、正直わからない。
ただ目上の方々の楽しそうに過ごしている人を見ていると、いくつかの共通項があるように
Saasを3事業10年やってきて思うこと。#SaaSLovers Day17
#SaaSLovers 最終日を務めさせて頂きますインターパークCOO高井と申します。
簡単に、会社と私の自己紹介をさせて頂くと、
こんな感じであります。
よろしくお願い致します!
今や世の中に素晴らしいSaasが溢れていて、ハードシングスを乗り越えたり、乗り越えられなかったり、泣いたり、笑ったり、嬉しかったり、悲しかったり、熾烈な競争社会の中で、なんとか私たちも会社運営ができております。
コロナと、戦争と、仕事と、家庭と、自分と。
パンデミックが起きて、戦争が起こって、原発に攻撃仕掛けるとか、
2年前からは考えられない、ありえない異常事態となっている今日ですが、
日常は少しというか、まあまあ残酷に、いつも通り、当たり前に、進んでいます。
仕事では、数字を求められますし、プレッシャーも責任もある。
家庭は家庭で忙しく、娘が骨折したり(完全に自分事)、コロナに知人や家族、もしかしたら自身がかかってしまったり、またはその不
B2Bマーケティングの予算と目標値の相関関係と、そこから計画立案の因果関係をまとめてみた。
皆さんご無沙汰しております。
マーケティングオートメーションとノーコードでお馴染み「サスケ」のインターパーク高井です。
まずは、皆さん早めにサスケシリーズのご契約をよろしくお願いします。
では、本題に入っていきますね。
祝日で少し時間ができたので、久々にnoteで外部向けマーケティングtipsをアップしていきたいと思います。
最近の私はというと、上記の「サスケ」シリーズの事業開発をしながら