【序章】水が循環するように心も円滑に循環していたい【私が自分と向き合い始めた理由：私物語】マガジンⅢ

水は
山から起こり
川を流れ
海に至り
蒸発して雲となって空に行き
雨となってまた地上に戻る

水は
生まれたらその時から
形や量を変化させながら
地上と上空を行き来して
ずっと動き続けてる

この地球上で起こってる水の循環を、
心の動きに置き換えてみるとどうだろうかね。

まずはひとりの人間の中を地球と見立ててみようかしら。

私の中には、
自覚できることと
自覚できないことってあると思うのね。

③【私物語】少しでもストレスを抱えてるすべての人へ◆私がnoteを書こうと思い立った理由【マガジン０】

昨日のお話の続き

誰も教えてくれんかったからね。
自分の心の使い方なんてさ。

だから意味もわからず悩んだり苦しんだりすることは、
するのも見るのも嫌なんじゃよ。

人は
心によって傷ついて
心によって救われる
傷つけてしまうのは無意識でしてしまうのなら
意識的に救うこともしていかにゃバランス取れないでしょ？

前にもいったことじゃが

同じものを見ていたとしても
事実は人の数だけあるもの。

今日のお話は、
私の遺言として残しておきたかったことを、
なんとか言葉にできたと思いました。
私の勝手な思いですが、
たくさんの人に見ていただけたら、
この上なく幸せです。
よろしければご覧ください。

https://note.com/send_to_soul/n/n12ef5226c6fb

わたしのことを少しお話しましょうね。

私は随分と世間様と違った価値観で生きてきたのだと、
交友のある方々によく言われたものです。

私はね、
とても知りたがりで、
特に人の心を汲み取りたいと強く思うの。

だから、
やれ質問が細かい、
やれ話が長いだの言われてきたんじゃよ。

でもね、
私と話したくないなら無理に話さんでも良いと思うとるし、
頑張って無理に仲良くしようと思おてくれんでもええとも思っとるのよね。

私は人に合わせて何か頑