#最近の学び
平安時代を舞台にした歴史小説や本を続けて読んでみた①
あけましておめでとうございます!
今年もnoteでみなさまと関われますよう、願っております。
マイペースに更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
正月3日間まったく更新できていませんでしたが、その理由の一つがこちらで紹介した読み方を早速実践していたことです。
どういう読み方かというと、同じ時代の本を読むということ。
この「時代」は制作された年代ということを指していたと思われます
Unlearnを意識して学び続けていきたいと思った本【徒然読書50】
学びたいこと、学ばなければならないことが多すぎる。
1つ1つやっていたらきりがないし、身についているのかが分からない。
そんな時にこの本を読んで原点に立ち返ることができました。
1.Unlearnとは?本書によると「Un」で学ぶことを否定するのではなく、いったんニュートラルな状態に戻って、ノウハウやスキルを言語化することです。
未来も不確実性が高まっているので、延長上ではこの先学んだことを
本当の学問とは?を教えてくれた本【徒然読書⑪】
「学問」ってなんだろうと思ったときに、1つの答えを出してくれる本です。
皆さんはマックス・ウェーバー(1864~1920)を聞いたことがありますか?
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を書いた人です。
今の仕事は神に与えられた「天職」であるからこそ、勤勉にやっていこうと意識が高まった。
それが、西洋のプロテスタントの国において資本主義が発達した背景だ、という主張です。
ウェーバ
世界のシステムについて考えさせられた本【徒然読書④】
こんにちは、Yuriiiです。
今回の本は、タイトルに惹かれて購入した本です。
正直内容は難しい!!分からない概念が多すぎる!!って感じでしたが、こういう見方もあるんだ、こういう概念もあるんだとすごく勉強になりました。
さらに学びたいことも出てきたので、細かい部分は別の記事に書こうと思います。
この本の内容を、全体的に言いますと、「ブラックボックス」を軸にして、不可視化されている世界をみる