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#撮影
Turn.15『営団の美に酔う』
令和になってもこんな車両が走行していた事には、現在でも軽い衝撃を感じます。
令和5年の1月頃に引退した、長野電鉄3500系です。
この車両の元を辿ると、営団地下鉄日比谷線の3000形となり、日比谷線が開業したばかりの『初代』の車両という事になります。
登場は昭和36年で、長野電鉄時代まで含めて計算すると実に62年もの歳月走った事になります。
当初は日比谷線の方に車長制限があったので、車両
Turn.1『あの日から』
今回から新連載を挟んでいきます。
連載は現状2つあって(あれ?3つだったような?)まぁ気にするな、今回から追加して新たな企画を開始していくものです。
さて。記念すべき第1回。
「何にしよっかなぁ…」
なんて悩みましたが、Xが阪急3000系の4周忌で賑わっていたのでコチラと致します。
自分が大学生の時期に走ったネタですね。
阪急3000系 3054Fの正雀廃車回送。
この3054Fの廃車