#温泉
本当は教えたくない日帰り温泉20選
日本全国を旅してるまさゆきです。
前回の執筆した「死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館 15選」という記事が20万PV超えの人気だったので、続編を書こうと思います。
今回は「本当は教えたくない日帰り温泉20選」です。
どこにでもあるような温泉は紹介してません。訪れたら「来てよかった!」と必ず思える素敵な日帰り温泉だけを紹介してます。
名前のリンクからホームページに飛べますので、詳しくはそちらをどう
死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館 15選
日本全国を旅してるまさゆきです。
これまで登録者1300人の旅系YouTubeを運営したり、気づいたらGoogleマップに2000個以上のピンが立ってました。
今回は「死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館15選」を紹介します。
次の旅先を選ぶ参考にしていただければ幸いです。
名前のリンクからホームページに飛べます。正確な値段はご自身でお調べください。
不老ふ死温泉手を伸ばせばすぐ届きそうな日本海
これまで訪れた文豪ゆかりの宿 記事目次
同じ空気を味わうかつて文豪達が現在でも語り継がれる名作を執筆した、若しくは舞台とした宿が現在でも宿泊することが出来る。
それはもちろん決して簡単なことではない。
古くは大正から残る建物を維持している宿もある。
文豪達が吸った空気、触った柱、見た景色を現在でも味わうことが出来るというのは、一種奇跡のようなものだと思う。
川端 康成「雪国」の舞台となった越後湯沢 高半は老朽化のため現在は新しい建物とな
【温泉ソムリエがお伝えする】泉質の特徴を知る
こんにちは
温泉の泉質は、
含有される成分の種類や量によってさまざまです
温度、pH、色、におい、肌触りなど
温泉によっていろんな特徴があります
泉質は10種類に分類されていますが
正式な泉質名はイオン名との組み合わせであったり
特殊成分などにより細分化されます
今回は泉質別に特徴がよくわかるようご説明いたします
【単純温泉】みんなが安心して入浴できる優しい泉質本来、自然湧出する温泉とし
【200記事到達】振り返りと思い出の温泉記事10選
※備忘録です
先日、湯治日記の連投中に通知が来て気付きました。
初投稿から1年と3か月、200記事に到達したようです。100日連続投稿を実施した際、「もう無理」と頓挫し、それからはペースを落として続けていました。
1ヵ月以上休筆した時期もありましたが、暫く振りの投稿でも記事へのアクセス数は変わらず、毎日投稿には拘りはなくなりました。
PV数における所感
あまり気にしないようにしていま
僕を虜にした珠玉の温泉25選と、全感覚で温泉を味わい尽くすコツ
僕は10年前の学生時代に温泉にハマり、国内外のさまざまな温泉に入ってきた。入浴数は1,500くらい。一時期は旅行は温泉しか行かないってくらい温泉にハマりたおしていた。
どうしてそんなにも温泉にハマっているのか?
それは、僕が感性をフル稼働して温泉を感じているからだ。
一体どういうことか?
突然だが、食べ物を急に好きになった経験はないだろうか? 僕は北海道の港町でウニを食べたときがそれ