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noteの下書きに溜まったものたち
最近、更新をしていなかった理由。
それは下書き機能のせいである。
そこには途中まで書いてペンを置いたものが、
少しずつ溜まっていく。
それは誰の目にも晒されず、
私だけが知っているものたちだ。
書いていた時間、場所、事柄などは全て異なる。
しかし、今は下書きの一覧の中に留まり続ける。
私がnoteを始めた時に1番大切にしようと考えたのは、
「絶対に無理しない」ということだ。
少
少女とピンクの関係性
私のランドセルはピンク色だった。
ピンクが大好きだったような記憶はないが、
持ち物にピンクは多かった気がする。
筆箱、ノート、消しゴム、鉛筆、、
思い出す限りでも身の回りのものはほとんどピンク色だった。
大人になった今でもピンクは気にしていなかっただけでよくみると身の回りに多い気がする。
ヨガマット、エコバッグ、シルクのシュシュ、
お気に入りのマニュキュア、、
何故だろう。
女の
もし大病を患っても延命治療はしないと思う。
最近、体の調子が悪い。
と言うかここ3〜4年は絶好調と言うの日の方が珍しい。
どこかが痛む度、ネットで調べる。
大概はすぐに病院に行くべきなどと記事の最後にある。
正直、それを見て病院に行ったことはほとんどない。
心の底では治そうと思っていないのだろう。
ただ原因が知りたい。それだけなのだ。
人間の本来の寿命は55歳だそうだ。
現代医療の発達により日本人の平均寿命は100歳に到達し
ほくろの数は秘密の数
私はほくろが、出来やすい。
顔、身体どちらも人と比べてほくろの数が多い。
幼い頃は気にも留めていなかったが
学生になると周りが見えてきて
他人と自分を比べてしまう。
それは容姿であれ、セクシャリティーであれ
コンプレックスとなって押し寄せてくる。
そして、そのコンプレックスが自分の魅力であり、
個性なのだと気がつくのは少し先だ。
中には治すことを試みる人や受け入れる人。
完全に
クリエイティブ・セラピー
何かを作り出すことはエネルギーのいる作業だ。
私にとって編み物然り、ぬい活然り、セルフネイル然り
その作業に集中する時間こそがセラピーであり
ある種、瞑想に近いものがある。
最近、私はぬい活にハマっている。
シルバニアファミリーだ。
女児のおもちゃだと侮るなかれ。
今や大人の本気の趣味になのだ。
InstagramやTwitterで検索をかけると
彼女達の本気の創作が見れる。