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#TABIPPO
トラベルクリエイターを目指し仲間と学んだ3ヶ月|POOLOJOB1期生
株式会社TABIPPOが新しく開講した「POOLOJOB」。
私は、4月から3ヶ月間、旅先の経験をコンテンツ化する力と発信力を学びました。
1ヶ月間に約70時間のコミットが必要と謳われているPOOLOJOBでの活動と学びは、一体どのようなものであったのか?
今回は、卒業を間近に控えた1期生である私の体験をまとめてみます。
これから、「POOLOJOBへの参加を検討している人」、「旅を仕事にし
「おもしろい!に出会いたい」物足りなさを抱えていた女子大生が、POOLOに入って増えた人生の選択肢|【卒業生取材】
「POOLOは形を変え七変化するスライムみたいな、安心できる場所!」と、終始笑顔で「POOLO」というコミュニティの魅力について語ってくれた山内あかりさん(以下 あかりん)は、POOLO1期生で、現在はアンバサダーでも活躍中。
初代POOLO生であるあかりんが、現在も、楽しくつながり続けるPOOLOの魅力とはどんなものなのか。
インタビューを通して、あかりんのPOOLOとの出会いから今に至るまで
「私は私だから」三つ子としての視点と、思考や葛藤について知る
兄弟や姉妹がいるってどんな感覚?
なかでも珍しがられることの多いであろう「三つ子」の存在。
今回は三つ子として生を受けたかなやんさんに、当事者の視点で話を聞き、「今のかなやんさん」に至るまでの過程を、三つ子としての視点を織り交ぜながら、これまでの経験をもとに紐解きます。
私たちに求められる関わり方とは?
当事者にしかわからない気持ちや葛藤、胸の内をお届けします。
【プロフィール】
かなや
旅を続けたいと考えた原体験 ストリートチルドレンと過ごしたベトナム記
自分の知らない世界に思いを馳せる時、情報収取をする人は多いのではないか。
「知識として知っていることは、果たして真実なのか?」
この問いを聞いた時、「いや、真実でしょ」と答える人がいると思う。
だって、「そうでなければ、学びの意味は?」となるでしょう?
私も、聞いた情報、調べた情報が間違っているとは思わない。
私より、頭のいいひと、知識のある人が言った言葉、書いた文献はとても信用性が高い。