1色ではないこの世界を、想像力で包みこむ
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1色ではないこの世界を、想像力で包みこむ

『ストリートチルドレン』。 家族が貧しいために、路上でお土産や生活用品を売り家計を助ける子どもたちのことだ。 彼らのことを知ったのは大学3回生のときだ。夏休みの旅行の計画を立てる中で、ふと海外に行きたいと思った。それまで海外に行ったことがなく、大学生のうちに行きたかったという背景もある。ただ、海外に行って遊ぶのはちょっと違う。それなら国内でも事足りる。せっかくなら海外でしか経験できないことをしたかった。 そんな折に、フィリピン・セブ島で『ストリートチルドレン』やスラムなど

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飴玉ひとつで

飴玉ひとつで

その女の強く硬く、動かされるはずのない心は打たれたのだ。とある一人のストリートチルドレンによって。 とある異国の地にて,日が沈む頃、僕は外で何も考えずただタバコを吸っていた。どこへ行こうか?何をしようか?そんなことを考えたところで退屈な心は沈みはしない。 悲し気な空の下、その女はどこからかやってきて僕に話しかけた。 「明日クラブに行かない?」 その女は若く、クールな出で立ちで美しかった。 唐突故に若干動揺したが、僕は平静を装った。 「別にいいよ」と僕が答えると、

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オリックス吉田正尚選手のチャリティー活動勉強会レポート
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オリックス吉田正尚選手のチャリティー活動勉強会レポート

8月22日、NPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(以下BLF)のインターン生が中心となり「開発途上国の教育支援について考える〜オリックス・バファローズ吉田正尚選手が行うチャリティ活動の意義とは〜」をオンライン上で開催しました。認定NPO法人国境なき子どもたち(以下KnK)の松浦ちはるさんをお招きし、講義を担当していただきました。 吉田選手は、公式戦でホームランを1本打つごとに10万円をKnKに寄付し、ファン参加型で開発途上国の子どもたちへの支援を行っていま

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努力できる『運』がある子ども、ない子ども。

努力できる『運』がある子ども、ない子ども。

努力できる『運』がある子ども、に育てたい。と、心から思いました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼自分の幸せは全部、運 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今、僕は結婚して、3人の子どもに恵まれ、仕事があって、贅沢ではないですが、慎ましくしていれば生活に困ることはない、 そんな感じの人生です。ただ、もし僕が、 東南アジアとかアフリカのストリートチルドレンとして生まれていたら、 努力をするチャンスすら、与えられなかったと思います。 (勉強する機会、大学

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子どもに物乞いされた時にお金をあげることにした理由

子どもに物乞いされた時にお金をあげることにした理由

■今日のコラム 今日は朝から考えてた。この前、僕が住んでるカンボジア🇰🇭の首都の郊外で出会った子どもたちにお金をくれって言われた時に僕はお金をあげても何の解決にもならないってことを子どもたちに伝えてお金をあげなかった。でも果たして本当にそれでよかったのか?と、気づいたら考えてた。というも、僕がお金をあげないと言ってからなんだか子どもたちのテンションがガタ落ちというか決して明るい感じではなかったし子どもたちはどんどん去って行くからなんか悲しかったんだよね。 僕がなんでお金を

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1999年、タイ。

1999年、タイ。

私の代表作の一つでもある「絶滅」のことをブログに書いていた時。 投稿後、Facebookでタイの方々にシェアされて「嬉しいなぁ」と、喜びながら思い出したことがありました。 タイはまた必ず行きたい私にとって大切な場所。 その思い出というのは楽しかったことだけではなく、心に突き刺さったまま今もなお抜けないでいる棘のような思い出があるのです。 もう20年以上も前のバンコク。 夕食に出掛けた夕暮れ時。歩道橋の登り階段でボロッボロの肌着を着て、欠けたお茶碗を手に物乞いしている

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《冷たい人間にはならない》タイのストリートチルドレンから学んだこと

《冷たい人間にはならない》タイのストリートチルドレンから学んだこと

どんなにお金がなくても、どんなに時間がなくても、優しさだけは忘れないように。 そんなことを感じたこの子どもたちとの出会い。 時に子どもたちは大切なことを、その時に必要なタイミングで教えてくれます。 2014年8月。19歳の時、僕はタイを訪れました。 タイのバンコクは今もそうですが、貧富の格差が酷くて、たくさんのストリートチルドレンで溢れてます。 そして、たまたま観光地を歩いてたら、ストリートチルドレンの子どもたちと出会いました。 僕が飲んでたサイダーを見て走ってき

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10年前のフィリピン、ストリートチルドレンを突然思い出した話

10年前のフィリピン、ストリートチルドレンを突然思い出した話

はぁい、ゆかりです🙋‍♀️ 昨夜、夜空に呼ばれて日付変更ランに。 雨雲去行き、久々に星空が美しくて。 ランニング中はインスピレーションシンキングタイム、な相変わらずな私は。 なぜか10年前に母校開催スタディツアーに卒業生として参加させていただいた頃に想いを馳せていました。 今回は、そんな話。 【詳細に思い出したフィリピンの子どもたちのこと】「あの子は今頃、どうしているんだろう。」 ランニング中にふと胸に浮かぶ、一人の男の子。 ここで次から次に出会った子どもたちの笑顔を回想し

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路上でゴミ売りや犯罪をするしか道がない子どもを知ってるか?

路上でゴミ売りや犯罪をするしか道がない子どもを知ってるか?

今日は朝から面白くないし イライラするので カンボジア🇰🇭をバイクで 探検しようと思い 昼からバイクで カンボジア🇰🇭を走って ブイブイ云わせてきます。笑 写真と動画をたくさん 撮ってきますので アップしますね。 今日のコラム ↓ ↓ ↓ なぜ罪のない子どもが ストリートチルドレン になるのか? - 日本じゃありえない勉強になる世界を教えよう - 日本じゃありえないけど アジア、中東、アフリカなど 世界には親がいない路上で暮らす子どもが 1.5億人もいると言わ

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《すべての出会いに意味がある》マダガスカルのストリートチルドレンが教えてくれたこと

《すべての出会いに意味がある》マダガスカルのストリートチルドレンが教えてくれたこと

【ダンスで世界を変えられる】そんなことを教えてくれたのが、マダガスカルの子どもたちとの出会いでした。 20歳の時に世界一周をして、その途中に行き着いたのがマダガスカル。 皆さんもディズニー映画とかで名前くらいは聞いたことあると思いますが、 アフリカ大陸から少し離れた孤島です。 アフリカ最貧国とも呼ばれ、観光業や農業で成り立ってる国です。 自然も豊富で、マダガスカルにしかいない動物とも出会えます。 キツネザルやゾウガメ、カメレオンなどは自然保護地区に行けばそこら中に

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