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ぷりずん地球での注意点☞『👦子供👧を舐めない&👨‍🦰大人👩‍🦰を過信しない』


🌎ぷりずん地球は反対側の勉強場📚🖋️

ぷりずん地球では。

★ぷりずん地球人の子供
★ランドリー地球人の子供
★蒸留装置地球人の子供
     ✖
★ぷりずん地球人の大人
★ランドリー地球人の大人
★蒸留装置地球人の大人

といった次元の違う魂同士が。
それぞれの魂の使命を果たすべく・どこぞの誰かの采配で。
ベストな家族構成めがけて人間として地球に誕生します。

縄文時代あたりでは、人間は今よりずっと神的エネルギーに精神性がひらいていたと予想でき。
悟りをひらいた状態で子育てにあたる大人も多かった可能性が高く。
子供も妥当な教育を受けて健やかに、調和した状態で大人になるのが当たり前だったかもしれませんが。

現代のぷりずん地球では、空を飛べるレベルで悟りをひらいている大人役行者さんとか老子さんとか空海さんとかが。
人類が逆説的な進化を遂げるため・いったん絶滅状態に。

大人も子供も社会のルールに沿った不協和音な次元で。
メビウスの輪の内側をサバイバルしながら生きて死ぬのが人生なの?と。
『そうではないよ?なギフト』を受け取る前に寿命が尽きてしまう事例が爆増しました。

これこそが、現代人に仕掛けられた『ぷりずん地球のトラップ風味のギフト🎁』です。

カオスが、不協和音とはとんと気がつかずにエゴ的には調和・・・・・・・なハーモニーを奏であうぷりずん地球人を妥当に包み込み。
逆説的に各種気づきに至るまでがっちりガードしてくれる仕組み。
悟りのゴールに近づけば近づくほどに、どんどんカオスな状態に身を置かれるので居心地の悪さは地域 NO1のお墨付き🏆エゴの理にもかなっているので気がつくまでは気がつかない。

❤️‍🩹ファースト・インパクト🤕

1歳の時。
兄に大きめのおもちゃの車で殴られた。
赤ちゃんだったから、驚きと痛さで泣いた。
「使い方間違ってるよ!」と、抗議もできず…。

子供のしつけは親次第。

父は「ダメ!」としか言わない。

2歳の兄は、父のいる場所でやると「ダメ!」と怒られるので、両親のいない所で妹をいじめるようになりました…。

持って生まれた魂の時代からゆがんでいるパターンですか?
赤ちゃんだからといってめてかかってはいけない…。

ただ受けた痛みと涌きあがった悲しい感情にのみこまれただけで。
生まれて初めての不快感に圧倒されていた。

ぷりずん地球あるある

今なら。

年子としごで生まれたせいで母親の愛情を独り占めできないストレスが強かったのかな?
★自分の事を何も出来ない肉の塊にイラついた?
★兄の魂が繊細モードで産まれてきたから、まわりの人間を攻撃する事で自分を守ってたのかな?

(あなたもわたしも悪くない…)ってなぐさめの仮説を立てることが出来るけれど、当時はわたしも赤ちゃんだったから…。

初期設定が地球社会の生活に順応しやすい感度であれば。
最初に殴られた時に(わかるよ~、足りないよね~)と。
不足分の愛情を察知して先回りしてそそぐ愛を発動させていただろうけど。
もう、親目線だよね…そうなっちゃうと。

それはそれでどっかで支障きたしそう。

最初から愛にあふれて優しい人間の設定だと。
地球で誕生する親と子供の次元の違いの組み合わせのうち。
一番困難な組み合わせでも「なん」を『ギフト』と読んでしまい。
愛の体得理解の歓喜・感動の衝撃が弱まる可能性…。

最初から愛を体得理解していると。
愛を体得理解に至るノウハウにはたどりつけない可能性がある。
※ 最初から「有る」と。「無い」と勘違いしている人の心境が理解不能になるので、相手にわかってもらうためにはどうすれば適当なのか?が掴み切れず対処療法ではなくて根治療法的な妥当で効く説明・・・・・・・ができない

ゆえに、最初から愛にあふれて優しいだけでは、昔の自分と同じように困難な組み合わせで誕生した親子関係の人が困っていても、親身になった考察が抜けることで、本当の意味で効果的に『ぷりずん地球からの脱出方法のヒント』を・本当の意味で伝わるように残すことができないのではないだろうか?

ぷりずん地球人は、愛に飢えているので、愛に飢えているとはどういう心の状態なのか?

最初に受けた心の傷によってできた苦しみの状態がヒビなのか?穴なのか?小さいのか?大きいのか?どれくらい放置したのか?

体得理解せずに穴の開いた心に愛を注ぐと、単純に依存を強化してしまうだけになるので、ちょっとしたコツが必要だ。

🌙光で解ける影の魔術🌞

無知だったからか。
人生はいつまでたっても好転せず。
好転の糸口を掴むかのように猛勉強のすえ。
「お前がそんな会社に合格するわけないだろう⁉」
という父親の暴言なあと押しが効いたのか効かなかったのか?
商社の子会社に就職して最初のボーナスをいただくと同時に家を出れた。

一人暮らしするまで機嫌に左右された暴言と暴力が続いた。
家族という逃げられない檻の中でどうやって精神的にも肉体的にもいじめられることから逃げたらいいのか?

ジェットコースター型でいじめられる人間は疲弊ひへいする。
兄の機嫌がいい時と悪い時の落差は困惑を生んだ。

親に助けを求めても
「兄妹なんだから仲良くしなさい。」
と、両親ともに親身しんみな注意も説明もしなかった。

(親が親身しんみに注意してくれれば…。)
と100%の期待だけで生きていた。

私を守る為に今度こそ怒ってくれるか?
もんもんと願うだけ。
愛の発露を期待して外の世界に探していた。

ぷりずん地球時代は。
口の使い方をちゃんと間違えて。
愚痴な悪口でせっせと現象化。
自分は直接手をくだすことなく。
他人を言葉巧みに動かすことで。
楽して好転させようとする怠け者のクズのような人間に育っていた。

となると。
そんな人間性だからいじめられるのも理解できる気もする…(笑)

いや、違う(☜悲しすぎるから弁護させて!)

赤ちゃんの時からずっと。
親の目の届かないところで殴る、蹴る、ののしる、脅されるなどされた結果、立派な怠け者のクズ人間に育った可能性も捨てきれない…。です。

ぷりずん地球の特性上、嫌悪し・反発しあうこちらもあちらも
「お互いにどっちかに不健康にかたよっている」という意味では同類だということには絶対に気がつかないようになっている。

自分の場合は、心で悩むばかりで頭で考える事をしなかった。

ぷりずん地球人あるある

自分のエゴで知的好奇心を満たす目的で知ることは影を落として。
自分の愛にもとづいて知る事によって気がつくことにフォーカスすれば光になる。

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