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【子育てメゾット】えだまめまきならあめふりに

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ふっと力をぬいて「子ども」と「わたし」を大切にしながら子育てができたら/合言葉「えだまめまきならあめふりに」/パパ、おじいちゃんやおばあちゃんにも知ってもらいたいママの心のもちか…
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#子育て

「に」は逃げてもいいよ、親も子も。

「に」は逃げてもいいよ、親も子も。

おいしょ。っとこんにちは
しっとりしとしと
そっとすーっとギラギラ前の静かな時間
(梅雨ですねって言いたい)

わたしの逃げ場所は洗濯機の前
むすめの逃げ場所の一つはテントの中
もう一つは台所
・・・に行って

怒りに任せて全ての引き出しを開ける

がイライラの発散方法です
(ガッチャンガッシャン、毎度食器たちが心配…)

お互いの意見がぶつかったとき
お互いに一旦離れることにしています

言葉は

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「り」は一人の人間として理解しようとする、理由が必ずあるんだ

「り」は一人の人間として理解しようとする、理由が必ずあるんだ

おいしょ。っとこらしょ、こんにちは

「旦那に似て引っ込み思案で〜」
「わたしに似て一人が好きみたいで〜」

二人の愛の結晶だもん
(最近はこんな言い方はしないよなぁ、我ながら古い)
そういう会話が出てくるのはとてもよくわかる

だけど

「俺の子どもなのになんでだ?」イラ
「わたしの子どもなのにどうして?」イライラ

こう思い始めたら注意が必要なのかも
いや、こう思わないように

わたしと旦那は

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「ふ」は、「普通」禁止、ぜったいだめ

「ふ」は、「普通」禁止、ぜったいだめ

おいしょっと、コラショ。
暑さ和らぐ夕方にこんにちは^^

「普通は買うよね〜」
「みんなだいたい金曜日はお迎えだよ」

わたしは「普通」と「みんな」を多用する人を信用しないようにしている

だってわたしは買わなかったし(手作りにしたんだった)
みんなお迎えならお便りがあって幼稚園の送迎バスは出ないはずだ

「普通」とか「みんな」とか
だれ の なに なんだろう

________________

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「め」は迷惑をかけてもいいって子どもに言いたい

「め」は迷惑をかけてもいいって子どもに言いたい

おいしょっと、雨降り、こんにちは

「人に迷惑をかけないようにね」

つい言ってしまうこの言葉

公園や幼稚園の園庭で遊ぶときに
なんだか
周りの目を気にして。

砂場の砂をたくさん持ち上げたとき
その砂たちが風にのって近くのお友達にかかったら大変だなって
とりあえず出た言葉

むすめに言ったんじゃない

ちゃんとした母親だって思われたくて出た言葉だ

自分が嫌になった

二人で公園にいたら言わな

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「あ」は甘えさせる、うーんと。そしてママだって甘えたい。

「あ」は甘えさせる、うーんと。そしてママだって甘えたい。

おいしょっと。こんにちは^ ^

「そんなに甘やかして」

わたしっていけない母親なんだな、って思ってしまう
言われたくない言葉第一位

泣いたら抱っこ
泣いたらすぐにおっぱい

すこし大きくなって離乳食
食べたくないものは無理に食べなくてもいいよ

ハイハイをするようになって
お部屋を探検するようになった
ティッシュの箱から無限に出るティッシュが面白いよね
お手玉を上手に投げられるようになったね

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「ら」は「ラクをする(ものごと)」「ラクになる(心)」

「ら」は「ラクをする(ものごと)」「ラクになる(心)」

おいしょっと。こんにちはです、ふなこです

❶ラクをする(ものごと)

「洗濯機は乾燥機付きにした方がいいわよ〜」
義母さんが言った

(そ、そんな贅沢なんかしなくても大丈夫ですううう)
ふなこ、心の声。

当時
旦那はこれから社会人一年目
一歳半のむすめ
専業主婦のわたし
家計の紐はきっちりしめないと

「ちゃんと」しないと。

「家事をする時間なんかいいの、どんどん楽をして
むすめちゃんと一緒

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「な」は「泣いたっていい」「なんでも受けとめるよ」

「な」は「泣いたっていい」「なんでも受けとめるよ」

おいしょっと、ほいさ。こんにちは

「泣いちゃだめ」

そう育てられてきたわたしたち世代(勝手に仲間意識バンザイ!)

泣くことが悪いことだって
我慢することが良いことだって

そう心と体に染みついてしまっているような気がする

二年間お世話になった恩師がコートの向こう側、対戦相手の顧問をしている
上手くいかないプレー
ごまかしきれない怪我が悪化
「なにやってんだ」「ぼーっとすんな」
観客席から罵

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「き」 は 聴く、 心でね。 

「き」 は 聴く、 心でね。 

おいしょっと、こらせ。こんにちは

「えだまめ まきなら あめふりに

この合言葉でママたちが救われますようにって
想いを込めて書いているnoteです

今日は「き」

子どもの気持ちを 聴く

子どもの考えを 聴く

そして それらをできるだけ優先する です

先日、わたしの母(娘にとってはおばあちゃん)と
むすめの二人でバッタを捕まえに行くというイベントがありました

イベントといっても、夕方

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「ま」は「ママは」で話し始める

「ま」は「ママは」で話し始める

おいしょ。っと、ふう、今日もこんにちは

「あなたっていつもそう」
「あなたってそういうところがあるわよね」
「あなたってこの前もこうだったし」

のおおおおおおおお!しんどい、言われたらしんどいやつ

わたしの場合はこれを親に言われて育ってきた

「あなたってなんでも中途半端よね」
「あなたってちょうどいいがないわよね」
「あなたってこの前もお手伝いを頼んだらトイレに行き出して……」

何だか幼

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「め」は目、目に心を届ける

「め」は目、目に心を届ける

おいしょっと、コラショ。こんにちは

「さっき言ったよね?」
「約束しなかったっけ?」

日常(とくに夕方?我が家だけ?)のあるある

ううううううううう

頭を悩ませるこの問題

「言った言わない問題」と類似している

この「言った言わない問題」って

同じ人としか発生しないことに気づいて(働いているときに後輩ちゃんと「Aさんとはいつもそうなる…」となってハッと!)

その人には必ずメモを渡すよ

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「ま」は待つ、じっと。しかしそれが難しいってみんな知ってる?

「ま」は待つ、じっと。しかしそれが難しいってみんな知ってる?

おいしょ。っとこんにちはですね

「やろうと思っていたのにいいい!」

これを子どもに言わせたら親として負け

(ティッシュとハンカチ、ポケットに入れたかな、ドキドキ)

(手を洗いに行くのか!?うがいはするのか、ドキドキ)

(おっと、その細かいおもちゃを車の中で分解したら、ドキドキ)

(うわあ、やっぱり羽の部分を無くしたが自分で探しているぞ、こちらから声をかけてはいけない、きっと困ったら声を

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再び書き始めたいこの重い想い

再び書き始めたいこの重い想い

おいしょ。こんにちは、突然ですが

急になんやねん、でもたしかに今ごろか?
えだまめ、まくの

ではなくてですね

これから子育てをする方、そして
子育て中の方へ
「え だ ま め ま き な ら 
         あ め ふ り に」

合言葉、になってほしいなって

この言葉を届けたいと始めたいつかのnote

改めて

これから子育てをする方々

現在子育てをしている方々
(0歳〜どこまで

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「だ」は「大好き」と耳へ届ける

「だ」は「大好き」と耳へ届ける

おいしょ。っとこんにちは!

本当は
「だ」は「だめ」ではなく「〜しよう」へ言い換える
だったのですが
前回のブログ

に集約されたので、笑顔でいるために全力を尽くしてもらってですね
意識して「笑顔」でいるということが大変だと

ママたちではなく、ママたちに関わる皆様に伝われー!

と前回の記事を書いたようなものなのですが
今回は

「大好き」を耳に届ける
について書きますね
突然ですがこの記事を

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「え」は「笑顔」

「え」は「笑顔」

おいしょ。っとこんにちはです

むすめの名前を決めるとき
パパ氏が言った
「笑顔でいてほしいから“笑”の漢字入れたいな〜」

「大丈夫、うちらの子だもん
 その漢字を入れなくたって笑顔でいるって」

そう言ったことが軽くプレッシャーになったふなこです
いれときゃよかったか
いや、あのときそんなん言っちまったからよぉ

意地でも笑顔の多い家庭にしてやるよおおおおお

そこからが わたし と 笑顔 の

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