それぞれの感性で ②
みなさん、こんばんは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
今日はいろいろなメディアで「ハロウィーン自粛」についての報道がなされていました。
そんなことを母と話していて、そのハロウィーンの話の流れで、31日だけは、画用紙に目を書いて、家の壁に貼り付けたらどうだろうと、2人でおもしろがってました。
本当にやったら、後日noteで報告しますね。
今日は植物を撮影していて、あることに気が付きました。
同じ植物の写真なのですが、1つ大きく違うものがあるのです。
さて、それはなんだと思われますか?
では実際に、ここでお写真を一緒に見てみましょう!
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1枚目のばら
2枚目のばら
3枚目のばら
もちろん、ピントや角度は違うのですが、もっと自然現象級に違うことがあるのです。
実はこれ、
1枚目のばら・・・「春」に咲いたばら
2枚目のばら・・・「夏」に咲いたばら
3枚目のばら・・・「秋」に咲いたばら
なのです。
人間は、1つのあるものに対して、いろいろな側面から、美しさを感じられる心があるのでしょうね。
1つのものを何度でも味わい、その時に得た感動を噛みしめることのできる能力があるのかもしれません。
こうして感じる気持ちや感性を、大切にしていきたいですね。
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みなさんからのスキに、いつも励まされています!
この記事にお時間をいただき、ありがとうございます。
それでは、今日はここまでです。
みなさん、植物とのすてきな出会いを!
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