記事一覧
脳はもう成長しない?
いつまでも健康でいたい。
これは、当たり前の感情。
人は生理的欲求の1つに「健康で長生きすること」がある。
しかし…
実際はというと、年齢を重ねるごとに疲れやすくなったり、怪我をしても治りにくいなど悲しい現実がある。
目を伏せても時は経つ。
ああ、時の流れとはなんと残酷なものか。
もちろん、年齢のせいにするのは甘えだという人もいるだろう。
実際、同じ年齢でも若く見える人とそうでな
Kindle出版「4コマ漫画でわかる!ライティング心理学」を発売しました!
ついに完成!
「4コマ漫画でわかる!ライティング心理学」を発売しました。
この書籍では、ライティングに使える心理効果を4コマ漫画付きで解説(タイトルまんまやないない)しています。
心理学と聞くと、堅苦しくって難しそうなイメージがある方も多いと思うんですが、じつはそんなことはないんです。
たとえば某ダチョウ倶楽部の「押すなよ!絶対に押すなよ?」も、ある心理効果が使われています。
また、「つづ
キャッチコピーは難しくない
キャッチコピーは誰にでも書けます。
本当です。
あなたに"伝えたい気持ち"さえあれば。
たとえば、近所にカレー屋さんがオープンしたとします。
「カレー パンダ屋 5月オープン」ではわざわざ行こうとは思いませんよね?
(まあ、名前は気になるかもしれませんが)
ではこうしてみたらいかがでしょうか?
「35種類のスパイスを72時間煮込んで作られたインド人絶賛の本格カレー パンダ屋 TEL
文章が書けなくなったら読んでみて
こんにちは。
朝活ライターのかつしたです。
今日もライティングのコツについて書いていきたいと思います。
「今まではなんとか書けてたのに…なんで書けなくなったんだろう?」
「本を読んで、しっかりと学んだのに…手が進まない」
「教材もたくさん買った。あとは書くだけ!…なのに」
文章が書けなくなったとお悩みのあなたへ。
なぜ書けなくなってしまったのか知りたいですよね。
じつは、文章が書け
文章は「結論から書く」の真の理由
なぜ結論から書くべきなのか
それは
「結論が読者の目的だから」
記事を毎日書いているのに全然読んでもらえないと悩んでいませんか?
じつは、記事を一生けん命書いても読まれないという60%以上の方が、記事の書き方に
【ある致命的な原因】
があることがわかりました。
それは、
「結論を後回しにしている」
ことです。
じつは、SNSでもnoteでも読まれる文章が書ける人は結論を最優先にして
心をつかむタイトルの付け方
心をつかむタイトルの作り方を限定公開
・どんなタイトルにしたらいいか分からない
・魅力的なタイトルが思いつかない
そう思ったことはありませんか?
記事、そしてKindle本を読んでもらうには心をつかむタイトルが必要です。
なぜなら、人はまずタイトルを見て中身を読むか読まないかの判断をするからです。
いくら良い記事、気合を入れて書き上げた本でもタイトルに魅力がなければ台無しです。
事実
【注意喚起】思わずクリックしてしまうサギ広告の実態
世の中には色んな詐欺が存在します。
今まで多くの人たちがサギ広告にダマされ
お金を失い
そして…
人を信じられなくなりました。
あなたはこう思うかもしれません。
「えっ、サギ?俺はそんなのひっかからね〜ぜ!」
今回は、そんな自信満々な人でも簡単にダマサれてしまう…。
そんな記事をご用意しました!
〜〜〜
申し遅れました。
朝活ライターのかつしたと申します。
この記事は、電柱に貼
今すぐ改善!読みやすい記事を書くヒケツ
(私の記事、何で読んでもらえないんだろう…。)
こんにちは!
朝活ライターのかつしたです。
せっかく書いた記事も、全然読んでもらえないとモチベーションもガタ落ち。
なんだか悲しい気持ちになってしまいますよね。
読まれる記事には理由があるんです。
それは、読みやすさ。
自分で書いてるときって、なかなか記事の読みやすさを意識せず思ったことをそのまま書きがちですよね。
思いを伝えたい、記
文章がうまくなる最強の方法、知りたい?
「ああ、もっと文章がうまく書ければ…」
そう思ったこと、一度はありませんか?
僕はブログ歴10年になりますが、いまだにそう思いますし、文章力を絶やさぬようにしなきゃなって思います。
もし、あなたが文章のスペシャリストでいまの文章力に大満足しているのであれば、今回の記事を読む必要はありません。
ですが、ほんのすこしでも
など、文章力に関する悩みを1つでも抱えているのであれば、今回の記事はき
カーボさん著「Note特化型アイディア17選」でnoteが書きたくなる!
朝活ライターのかつしたです。
noteの記事ってスラスラ書ければいいんですが、そう毎回うまく書けるものじゃないですよね。
理由は
・時間が無い
・書くネタが無い
・書きたいけど文章力が無い
・書く意欲が沸かない
…など、「書けない」と一言で言っても様々な理由があるわけです。
今回ご紹介する本「Note特化型アイディア17選」は
・書くネタが無い
・書く意欲が沸かない
という人にピッタ