成瀬 拓也
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夏の思い出、2024年。
「#夏の一コマ」というコンテストがあるのを見て、小学2年生の夏休みの最終日、大慌てで描いた夏休みの宿題が「夏の思い出」という絵を描くというものだった。
その絵は先生の目に止まり、全道(北海道なので、県ではなく道)絵画コンクールみたいなコンテストに出品された。そして、偶然にも見事入賞したのだった。
北海道の小中高生が参加するコンテストなんだが、佳作とか優秀賞とかではなく、たった1名しか選ばれない
原宿のど真ん中にできたハラカドの小杉湯原宿にいってみたらランナーの聖地になる予感しかしなかった。
原宿の交差点にハラカドという、何やらすごい場所ができたらしい。
しかも、その地下にチカイチという、原宿のど真ん中にふさわしくない施設があるらしいではないですか・・・。
ということで、やってきました。チカイチ!
ココが何の施設か・・・わかりますか?
そうです。銭湯なんです!
僕が2011年に、ウィルフォワードを一緒に創業して、今は80年つづく実家の銭湯「小杉湯」を継いでいる平松祐介が、原宿のど
元旦にみんなで2024km走ろうというお誘い|ニューイヤーチャレンジャーマラソン2024
こんにちは、走る起業家なるなること成瀬拓也です。結論から入ります。2024年1月1日、つまり元旦から走ろう(歩こう)というお誘いです。しかも、できれば長い距離を、一人ではなく、誰かと(みんなで)、です。2024年だから2024kmを。
「なぜ、そんなことをやるのか?」これを理解していただくのには、ちょっとだけ昔話をする必要があります。
あれは流行り病の影響で、マラソン大会が次々と中止(延期)と
求めよ、努力せよ、己を磨けよ、見る人が見たらわかる。という世界線。
2021年、夏。東京ビックサイトの大会場
約1,000人の参加者が参加したセミナー会場に僕はいました。
まだ世間がコロナに最大限に気を遣いながら開催されたコンテンツ東京の目玉セミナーとして開催されたVR/AR/MRをテーマにしたそれは非常に興味深い内容で聴衆の興味を引き付けていた。
登壇した講師の中でも一際言葉がキレキレだった男性に興味をもった僕は、セミナー終了後、講師が出てくるのを待った。
僕が、挑戦と応援にこだわる理由
みんな、挑戦が好き。難しい話ではない。ただ、挑戦している人が好きだからだ。
挑戦している人の挑戦の熱を感じると応援したくなるし、好きだなと思う。
ただ、挑戦している対象が大きいから、凄いから好きになるわけではない。
オリンピックで金メダル取る挑戦している人が好きで、草レースで自己ベスト目指している人はイマイチなのではない。草レースであろうがなんであろうが、本気で挑戦している人が好きなのだ。
小
元旦にみんなで2023km走ろうというお誘い|ニューイヤーチャレンジャーマラソン2023
こんにちは、走る起業家なるなること成瀬拓也です。結論から入ります。2023年1月1日、つまり元旦から走ろう(歩こう)というお誘いです。しかも、できればできるだけ長い距離を、です。一人ではなく、みんなで、です。2023年だから2023kmを。
「あれ、これはデジャブ!?」と思った人は、記憶力が素晴らしい人です。そうです、1年前と2年前にもやったオンラインマラソンをまたやろうという話なのです。
ど
SUPER SAPIENSS(スーパーサピエンス)とは何かを本気で説明する。
どうも、なるなる(成瀬)です。今、日本を代表する映画監督たちと新しいプロジェクトをやっています。
それが「SUPER SAPIENSS(スーパーサピエンス *通称スパサピ)」です。
そして、不思議なご縁で僕もボードメンバー8人のうちの1人になってます。あとで「知らなかった〜」「最初から関わりたかった〜」って絶対言われる気がしているので、せめてこの情報に届いた人にはできるだけちゃんと知っておいて
SUPER S∀PIENSSというエンタメ革命に参加できる話
SUPER S∀PIENSS(スーパーサピエンス)という新しいプロジェクトが本日スタートした。そのプロジェクト発表会の場に僕もお揃いのパーカーを着ていた。
これから何が起こるのかわからないという面白さと、夢の世界だと思っていた映画作りに自分が直接関われるかもしれない余地があるという面白さがあり、興奮を隠しきれずに。
映画に興味のある人、ものづくりに興味のある人はご一読してもらいたい。
SUP
今宵、人生を相談するという価値を感じる
【告知】「キャリア」をテーマにした無料でも参加できる面白いイベントをやります。さらに、素敵な人にキャリア相談ができてしまいます(有料)。
キャリアとはなんぞやキャリアとは、ラテン語の「carrus(車輪の付いた乗り物)」であると言われており、転じて、車輪の通った轍(わだち)を意味する言葉。
湘南在住の僕としては「轍(わだち)」と聞くと、「夢を〜、乗せて〜、走る〜、車道〜、明日への〜、旅 ♪(サ
「準備ができたらやる」はなぜうまくいかないのか
準備ができたらやるこの思考はほとんどの場合うまくいかない。
勘違いのないように言っておくと、準備がダメなわけではない。「段取り8割」というように事前準備で成否が大きく変わることはある。準備は大事だ。
では、なぜ「準備ができたらやる」がダメなのか。それは、準備がダメなのではなく、「準備ができたらやる」と言っていることがダメなのだ。
「準備ができたらやる」と言っている人は、準備ができないとやらな
僕に10分と500円をください。
Livelyというサービスを作りましたまだα版という試作品段階ですが、ぜひ、一度お客様として体験してみませんか?(1分50円〜)というお誘いです。
いや、お誘いというより、お願いかもしれません。5分でも10分でもちょっと体験してみて欲しいのです。そして、楽しかったらついうっかり長居してもらいたいのです。
Lively(ライブリー)とは
コミュニケーションを分単位で販売できるストア&オンライン通
僕が背中を任せたいと思う人
散らかすのは得意だけど、片付けるのはめっぽう苦手なのは天才クリエイターの性なので仕方ないと思っているなるなること成瀬拓也です。
今日はとても僕にとって大切な人である井上真理子さん(以下、真理子さん)を紹介したいと思います。
彼女との出会いはTwitterです。最初はすごく熱い思いを持っていて、正義感があって、賢くて、道理に対してまっすぐで、時に自分の感情すら殺してコントロールしてしまう、そんな