- 運営しているクリエイター
#ピースメイキングラボ
全ては自分の内から始まる。大海の一滴が世界を変える
フィンドホーン・コミュニティな創始者の一人、アイリーン・キャディが日々瞑想を通して、内なる『わたし』と対話しながら書き下ろしたメッセージを365日、日毎にまとめた一冊『心の扉を開く』
アイリーンはすでに天国の住人となったけれど、この言葉の数珠は今でも輝きを失わず、日々わたしの心の琴線を響かせる。
月に一度仲間とのシェアリングをする場があり、その中で読み合わせた1ページ。
フィンドホーンの奇跡
今年も田植えが完了✨@繋がる田んぼ安房浜田
10年目の田植えも完了✨✨
5月最後の週末。
早くも夏の日差しと、爽やかな潮風の中で迎えた今年の田植えフェス@安房浜田。
記録を兼ねた日記です。
今年は双子の小学生男子とご両親、中学生女子とお母さん、そして赤ちゃんとご両親、単独参加の女性達や、元々一緒にお米作りをしていたご夫婦も参加して、賑やかで、ピースフルな田植えとなりました✨✨
毎年、参加してくださる方々の顔ぶれも変わります。そこで
スピリチュアルの本質を伝えるミディアム・原レオンさん
初夏の日差しに包まれて
ピースメイキングラボの拠点の一つ、
神楽坂『間』Persimmonは温かな
スピリットたちの優しさで満たされました。
毎回とても楽しみでならない
ミディアム・原レオンさんのお話会と
デモンストレーション。
定員が各回5人ということもあり
毎回、あっという間に満席になる場です。
原レオンさんはもともと、
幼少期から霊視能力があったものの、
改めてイギリスのミディアムシッ
✨Findhorn Sharing✨✨フィンドホーンにて植物たちと共に生きる木綿子さんを迎えて【満席となりました】
フィンドホーンのエコビレッジ、
The Parkのガーデン全体のお世話を
フォーカライズしている佐藤木綿子さん。
その笑顔に出会うだけで、
ほっこりしてしまうあったかいお人柄。
しかしながら、大きな痛みを伴う変化の中で
いつも、新たに芽吹く木々たちや植物たちとの
対話を重ね、そこに希望を見出しながら、
フィンドホーンのガーデンの蘇生を見守っています。
年末から新年の間、プライベートで一時帰国される
野に咲く花のように生きてゆく〜花の波動と共にチャクラの旅を終えて〜
10月に始まったフィンドホーンフラワーエッセンスと共に歩むチャクラの旅が
昨夜、完了。
自分の内側に安心と信頼を
育てていく先に見える
『わたし』という存在を発見する旅。
一人一人がありのままの存在として
静かな信頼と共に
なんの力みもなくスッと立っている。
まさに野に咲く多様な花々のように。
納得感と安心感が伝わってきました。
***
チャクラは私たちの肉体としての存在
そしてエナジー
フィンドホーンで月桂樹の歌声を聴いた
2022.11.17 フィンドホーン・コミュニティの60歳の誕生日、
面白いコンサートが開かれた。
フリーセッションなのだけれど、面白いのはその奏者の一人(?)が
フィンドホーンにある月桂樹の木だということ。
南フランスからやってきたカップルは小さなiphoneサイズのデバイスを介して
フィンドホーンのコミュニティ・ガーデンの真ん中にある
長年そこにたたずむ月桂樹の「歌」を聞かせてくれた。
こ もっとみる
フィンドホーン・コミュニティの還暦を祝う旅。コロナ禍を経て3年ぶりの探訪記
11月17日、フィンドホーン・コミュニティは60歳の誕生日を迎えた。1962年のこの日、創設者と呼ばれる、アイリーン&ピーター・キャディ夫妻と3人の子供たち、ドロシー・マクリーンが失業した暁、荒地のキャンピングサイトにあった壊れかけたトレーラーハウスに住み始めた。
周りには木も畑もなく、野生のハリエニシダの群生と石ころと砂地があるだけ。そんな厳しい環境の中に住み始めた彼ら。60年後の今、その場には
人生の後半を、わたしらしく生きるために。トランスフォーメーションゲームの旅日記
神楽坂の路地裏にある昭和の懐かしさを
感じる部屋がわたしの拠点。
わたしが提供している人生の変容の旅
『トランスフォーメーションゲーム®︎』もここで提供しています。
窓から見える柿の木が見守る中
多くの旅人がこの場を訪れてくだっています。
日本の各地から来られるけれど
今回は初めて、北海道から日帰りの旅人達。
女性同士の長年のご友人お二人様。
遠路、飛行機でやってきてくださるということで、
今年も田んぼが始まります。コロナ禍で生まれた小さなコミュニティの仲間と共に、再び一万粒の種を蒔きました。
桜が散ると我が家は田んぼの準備が始まります。
ここ数年は、東京の郊外にある我が家のガレージで水田プールを作り、そこで館山の田んぼに植える苗を育てています。ご近所のご理解を得つつ、今年も種蒔きが完了しました。これもコロナ禍のギフト。人は窮地に立つと、できるうる限りのことを工夫して新しい試みをすることができるものです。
自宅ガレージでの苗づくりについては2年前の日記より。
種蒔きをする前には、種籾の
根っこを知る旅①*沖縄 ヤハラヅカサの 浜下りに、祈り舞う。
4月1日〜5日に沖縄へ旅してきました。
今回の旅の目的は沖縄地方に伝わる『浜下り(ハマオリ)』の日に
琉球の始祖アマミキヨが降り立ったという神話が伝わるヤハラヅカサで
祈り、舞うということ。
旧暦の3月3日、新月の後の大潮の海に入り、身を清め、
健康を祈願する沖縄の年中行事の日。
今は、家族連れで潮干狩りしたりする習慣となっているそう。
しかし、この浜下りの神話は女性達の禊の物語でもあり
本意
古代文字アート『監』☆世界は私たちのこころの写鏡。
先日天遊組のお稽古にて。
今日はこれを描こうと閃いた文字を書く。
そういう時は大抵、
無意識からやってくる。
出てきた線から聴き取った
メッセージと共に。
☆☆☆
世界はわたし。
己の内的世界映す鏡。
世界を知るために、
まず、己の内をじっと観る。
The outer world is
the mirror of
my inner world.
Gaising the mirror firs
【EM畑活日記】空き地を開墾して小さな家庭菜園を始めました。
今日は自宅前の小さな畑で
ラブインアクション❤️
ここは少し前まで大きな木が並び、日当たりもあまりよくなかったのだけど、その木一気に切られて、いきなり日当たりのいい家庭菜園にはちょうどいい大きさの空き地となりました。
昨年は試しに、熊笹結構茂るところに
トマトやきゅうりの苗をを適当に植えて、
ほぼ放置栽培。
それでも、地植えの強さでいい感じに育った。プチトマトなど、12月まで収穫できたりして
人生後半のミッションを実現していくための変容の旅✨トランスフォーメーションゲーム@松山
松山の堀江町の海岸のまんまえにある古民家のコミュニティースペース 『すべてのはじまり あま』。市の中心部から車で15分程度走ると静な海辺の町にたどり着きます。瀬戸内の穏やかな海のエネルギーに包まれた場所。
『あま』との出会いはそのオーナーである松山市在住の田那部由美さんとの出会いがきっかけ。『あま』の誕生秘話を伺い、訪れたいと思ったら、トントンとシンクロが起きて訪れることに。
今回の滞在の目的
古代文字アート『間』 全てのもの間で深呼吸。そこには全ての可能性がある。
『間』 A space in between
こちらとあちらの間。
ゆらり揺れて、ここで
一呼吸。
辿り着いては
またはじまる
永遠の旅
Between here and there
sway sway to seek
the space for
deep breathing.
then
start again our
eternal journey.
【間】
門は神の世界との境