古代の叡智ポノでは、 問題とみえる外側に働きかけるのではなく、 自分の内側で再生される記憶に働きかける。 すると、 行動や知識だけでは絶対に起こせない、 自然の流れが産まれる。 女性にとって、最高峰の生き方なのかもしれない。
チヤホヤされて浮かれて愚かになってしまうのは「好かれた記憶」と「好かれなかった時期のにがい記憶」が複雑に絡み合っていそうだし、いずれも自己肯定感の低さからきてるような。自分を取るに足らないものと思い込んで、「こんな私を好きになってくれるの?」(じゃあ何でもしちゃう)ってなるんだ
「やってみたい」と言う気持ちの後に【でも〜】と言う気持ちが出てきたらそれこそが【願望実現を妨げる信念】です。その信念がことごとく願望実現を失敗させてその信念を強固なものとして動けなくなってきます。
ありがとう ごめんなさい ゆるしてください あいしてます