【シニア親】子どもから言われるのが、イヤみたい☆

順繰りですが、親も、子どもの頃があります。 子どもが成長し親になっていかれる方も多いです。 今は、多様性な時代も加味して、さまざまですが。 今の時代、シニア親の介護が直近の方、 または、親の介護は終了された方とさまざまです。 どちらにしても、シニア親のお世話は、結構たいへんな漏電にも なります。 なぜか、子どもではないので、言うこと聞かない場合も多いのですっ（涙） シニア親は、子どもから提案されることについて、 拒否する、怒りの感情をだしてくる場合もあります。 子ども

今日のあなたにとどけ『そのまま伸ばすと、勝手に上手に☆』

先程の鉢植えのバンマツは、選定もしていない、枯葉もそのまま、 肥料、植え替えもしていない。お水だけはあげます。 太陽の光を浴び、寒さの時も、ベランダに置いていました。 数年前のお世話をしていた時は、葉は茂るが花付きが少なかったのです。 欠点よりも、長所を伸ばす。 ただ、それだけに意識をおくと、どのように変化が起きるのか、 子ども、おとな、植物も含め、すべてにおいて、勝手に上手に 変化するのでは？と感じてしまいます。 4月の最終日、昭和の日も昨日、明日から5月、切り替えの

花、バンマツリ、つぼみが鈴なり☆

【不登校】お子さまと向き合うから、お母さまのみセッション「つながっている」と感じています☆

【お子さまとお母さま、繋がっている】 このような親子関係、お子さまの状態って、思春期もふくめ あるあるだと思いますが、いかがでしょうか？ ・通学中。しかし、親子間の関わりが、不調和。 ・学校休みがち。お子さまが休んでいるので、お子さまが原因だと 思っている。 《子どもに原因がありそうでしょうか？》 ・子どもは未熟だから、子どもが原因だと思う。 ・子どもは学校休んでいるから、子どもが原因だと思う。 ・親は教える側だから、子どもが言うことを聞くべきだ。 《もうひとつ、》

昔の庭の桜の木々と、龍と、モフモフに☆

昔の実家の垣根の外に桜の木が3本ありました。 春になると、見事に家の庭まで、さくらの花で覆ってくれるほどでした。 大好きなサクラだったのに、新築になったときに見た光景には、桜の木々は なくなってしまっていました。 新築になったのが学生の頃、何も聞かされていなかったので、 とても淋しい気持ちになっていました。 その後、桜の木の精霊さんへと苗を植えたりすることに。 ホオポノポノが好きで、コツコツ唱えています。 今朝も、桜の木々さんには「ありがとう、ごめんね、とっても大好きだ

『コワさを見ないようにしていたけど、向き合った結果、脱却とアイに変化。その甲斐が大いにあった』卒業生☆

個人セッション、コースの卒業生♫の方に「コワさ」について 変化、気づきなどをお聞かせいただきました。 ・コワさを敢えて、見ないようにしていた。 が、コワさが大きくなりばかリ。 ・自分の事柄をテーマとして「個人セッション」で取り組む。 ＊コワさを見ないようにしてきたら、コワさが大きくなってしまいました。 そこで、1つずつコワさ対応を行っていくことで、実感が増えました。 ＊準備が出来た方から、あなたならではのコワさと向き合うことで、 プラスに変化がやってくると思います。

【おとな】「（不快な）どう捉えようか？」とプラスに活用する解消セルフワーク２☆

前ブログの解消セルフワーク２で綴っていきます。 先程の例えのお話しで、「怒り」というテーマで「解消セルフワーク１」でした。 次に、そのテーマを活用し、 【幸せ視点、プラスな視点で】 ・「（怒り）どう捉えようか？」とプラスに活用する練習を行ってみましょう。 ①例）前ブログ ・なんで、あんな風に言われなくちゃいけないの！プンプン。 ・だってさ、こうした方がいいと思ったのよ ・どうすればいいと思ってるの！？ ②上記の感情がでた「カチン！」とでた出来事を、 プラス視点、幸せ視

【おとな】心がムカムカ「解消セルフワーク」１☆

心のムカムカを解消する方法を綴っていきます。 自分流にアレンジをされてもOKです。 上記の例題は、あくまでも例題。 あとは、セルフヒーリング（癒し）を後に行ってもOKです。 いろんな方法があります。 あなたにしっくりくる方法でOKです。 自分流にアレンジしてもOK。 自分を調整されるとよいですね☆

今日のあなたにとどけ『タイミングを自分に合わせてみよう☆』

例えば、家族とお出かけ。 実は、ちょっと行きたくない気分、、、でも、久々のお休みだから、 （さぁて、行くかっ、、しぶしぶ、、） このような気持ちのときは、 もう少し、ご自分の心持ちに触れてあげ、自問自答をしてあげましょう。 誰もわるくないことが前提です。 家族の提案時に、「行ってもいいけど」のままだと、 気持ちを観ていないので、ちょっと、モヤモヤしている状態で、 行動をしそうになる。 それよりも、一旦、自問自答をしてあげることで、 ①A、どっちでもいい、別に動きたいと

【不登校】お子さまを心配なとき、応援になる思い方☆

（どうしてあげたらよいのか、、）と思うのは、かわいいお子さまのことだからと、お察しします。 気づいたら、そちらに思いを仕向けることを行うだけでも、 見えない繋がりの中で、安心感、自信、勇気を届けることは可能です。 主観的ってなると、みえにくくなるものです。 客観的になっていく、または 客観的サポートを取り入れて、今の現状をチャンスへと変える勇気をもたれるか、それはさまざまです。 客観的サポートアドバイスなど行い、日常では親御さまが取り組んでいただいています。 微調整を

職場のハードさ・「心も身体も疲弊」から、近況「第一希望叶いました♪」と

ご感想も綴って下さっているお方。 最近、よいご報告を頂戴しました♪ 「第一希望が叶いました♪」とのこと☆ 「おめでとうございます」と返信した次第です。 【あなたの感情、現実の問題をテーマに】 ・最悪と感じる感情⇒気づきを見つける⇒ホッとする、心ゆるむ ・今まで気づかなかった感情、思いに気づく ・最悪⇒「ありがとう」が見つけれると、ホント「好転」はじまり 職場で、ハードなお仕事を継続すると、 心も身体もイライラと疲労が積み重なってきます。 それでも、お仕事が次々舞い込んで

今日のあなたにとどけ『親？子ども？どちらからでも、気づきメンテで』

最初に、どちらもいい、わるいないという前提です。 お子さまが不登校、不登校気味、、 親が不調、イライラ、、、 ご家族の中で、誰かが不調和な状態なとき、 どうしても、その当事者と思いがちです。 【不登校、学校やめたい、不登校ひきこもり】 ・お母さま（お子さまと対面も1回あるか、ないか）の お電話/対面セッションのみ （お子さまに1回対面するか、しないか程） 【お子さまの件で、お母さま自身が心軽くなる】 お子さまの事でセッションを受けた結果、 お母さま自身も、日常でしあ