ツナガルお茶会〜✨性のお話し会✨

こんにちは。官能美学のNaomiです。 今日は、大嶺ありささん主催♡の、 【ツナガルお茶会〜性のお話し会】 のお知らせです。 わたしはゲストスピーカーとして参加させて いただいております。 沖縄で女性性開花のエヴァセラピー、施術、 講座などで活動されている大嶺ありささんとの 出逢いは、わたしの【１対１官能美トークセッション】にお申込みいただいたことがきっかけです。 その際の、ありささんのインスタでの投稿です。 沖縄の大自然のエネルギー、 ありささんの女性性の感度の高さ

華やかさ、きらびやかさ、派手な人はエセモノが多い。 地道な準備をして、 自分を整えることができると 自然な流れの中でやわらかな花が咲く。 本物の女性の日常は、落ちついていて地味。

平和は、わたしから始まる。

こんにちは。 Naomiの官能美学です。 わたしは、目の前に困難があると すぐにそれを取り除きたくなる。 違和感、嫌悪感、哀しみから逃げたくなる。 でも、やっと体でわかってきたんだ。 わたしの困難(さん♡)は、 わたしだけのユニークで唯一無二の体験なのに なぜ、光ばかりにしようと焦るの？ なぜ、もっと困難さんを味わい愛でないの？ なぜ、常識にあわせた穏やかな道ばかりを願うの？ きっと、わたしの魂は求めてる。 困難さんを愛した後の開放を。 傷ついたあとの目から滲む慈愛の

日々、流されて決断しない。 もう誰もいじれないほど自分を定める。 頭で考える女の在り方よりも、 自分を自由にしてあげることが大事。 自分が自分自身に愛されている、 ウニヒピリ(潜在意識)のケアをすると 最高のタイミングとリズムで物事が起きます。まさに官能美楽✨

先日、とても高価なワンピースを一瞬で購入。それも部屋着用！笑 わたしは用心深い。 でも一瞬で決めるときの潔さは圧巻。 体感、官能を極めると 自分にとっての最高をうけとる女性性の嗅覚がセンサーになって、値段に関係なく即決する。 女性性を閉じてるって、 残念でしかないわよね。

意識、意図、コントロールで 人生を創造するよりも、 意識上にでてきたことをクリーニングすることで、本当の自分(丸裸なありのまの自分) に戻ったときに自然と開いていく世界が 官能美学☆ 本当の自分に戻らざるをえないことが 環境で起きてきます。厳しくもあるけど エクスタシーでしかない

官能美に、倫理はない。

こんにちは。 自然と共存する女性の真の在り方を、 古代の叡智から紐解くNaomiの官能美学です。 つくづく感じます。 私にはまだまだ沢山のフィルターがあって、 そのフィルターを純化していくことが 何よりも大切なことなのだと。 そして、それが自然と共存できる人の まことのお仕事なんじゃないかと。 人は、自分のフィルターを通して体験します。 例えば、先日こんなことがありました。 とある人から理不尽なことを言われて、 腹がたってしょうがない！ くやしい、情けない、うっとうしい、

霊界(常世)を旅する母からのメッセージ。

こんにちは。 自然と共存する女性の真の在り方を、 古代の叡智から紐解く官能美学のNAOMIです。 ２０２４年４月４日に他界した母の４９日が近くなり遠方への長旅を準備していたある日のこと。 法事を延期にする、と急に連絡がきた。 この数十年、いつもこうだ。 ぎりぎりまで何があるかわからない。 実は、

本音を封印すると、 女性性を封印する。 本音を解放すると、 臓器から感情が解放され、 病気が癒やされる。 さあ、 愛をもって解放する？ それとも恐れで封印する？

【女性性の覚醒】〜あの女性はなぜ魅力的なのか？時代を動かしてきた女性達の共通点を紐解きます。

こんにちは。 自然と共存する、女性の真の在り方を 古代の叡智から紐解く官能美学のNAOMIです。 YouTube動画、アップしました！ テーマは、【女性性の覚醒】。 あの女性はなぜ魅力的なのか？時代を動かしてきた女性達の共通点を紐解きます。 　 セクシュアリティーとは、命の根源です。 性に拒絶反応があると、 わたし達の命を産みだした根源(親、自然、宇宙)にNO!ということと同じです。 自分の命そのものの輝きをも 否定しています。 セクシュアリティー(性)が閉じている

すずめの戸締まりには、男を成功させる【女性の奥義】が隠されていた話。

https://youtu.be/_eZv8xDXJEU?si=jqMF_MtBqUWen22V こんにちは。 NAOMIの官能美学です✨ 母が亡くなった直後、 何をみても、どんな情報も空回りした。 でも地上放送の【すずめの戸締まり】だけは 私のつかれきった心に優しく寄り添ってくれて 大泣きした。 いなくなったお母さんを泣きながら探す、 幼いすずめちゃんは、私だった。 真の女性性を生きる成長したすずめちゃんは、 私だった。 常世のすべての時間が同時に在る場所で、 成

死神と女神の闘い〜この数年間で、愛する人達を看取り続けて気がついたこの世の真理のお話。

こんにちは。 女性の真の在り方を、 古代の叡智から紐解くNaomiの官能美学です。 母を看取ってから、 数日後に録画したYouTube、アップしました。 緊急治療室の一室で 死にいく母と共に過ごした１６時間の間に 嵐のように展開された家族との 壮絶壮大なドラマがありました。 息をひきとった母が棺に入れられ、 病院から霊柩車で出発するときに 満開の桜の花びらが舞い散る朝が あまりにも美しくて、 あまりにも哀しくて、 そしてあまりにも疲れていたあの一瞬を わたしは忘れられな