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2024年3月の記事一覧
ほら また
咲こう と する と
そうやって
わたし が わたし の
蕾 を 摘みとろう と する
https://youtu.be/E2d92ZQM9TM?si=wrIVMlH-sU_PixdC
まるで 枷 みたい
ゆるして もう
繰り返したり しない
わたし は わたし を
真ん中 に おく の
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永遠解く力をください
26年間の命から溢れ出る言葉はキラキラと涙の雫となって心の深い部分へ染み透っていく。
切れやすい糸でむすんでおきましょう
いつかくるさようならのために
作者の笹井宏之さんは26歳という若さで2009年に夭折した歌人。身体表現性障害という病で療養されていた。
身体表現性障害とは、自分以外のすべてのもの、例えば本や音楽、街の風景、誰かとの談話、木々のそよぎ...どんなに心地よさや楽しさを
清春 "ETERNAL"
ソロ名義としては4年ぶりとなるフルレンス11作目。
今回の新譜を一巡したあとにインタビューを読んでみると、現在の清春の音楽性や活動スタンスに対する理解が深まった、と言うか、ああ確かに清春は昔からこういう人間だったなと改めて認識するに至った。今作の一番の特徴は、アルバム全編でフィーチャーされているフラメンコギターやパーカッションによるスパニッシュ要素。2018年作 "夜、カルメンの詩集" でも同様
人生100年時代の50代大病
50代 脳卒中 人工呼吸器
新人の頃の話・・・
営業途中に道で倒れた。
しばらくして発見され救急搬送。
他院にて処置はされたが、その後の行き場がなく当院へ。寝返りどころか、鼻先掻くのも要介護。
目は開いておられますが、
自発的な発言はなく、視線も合わない状態でした。
リハビリ内容は手足指先の運動支援。
運動支援と言えど患者様自らは動けないため全介助。
ご結婚はされておらず独身。
ご家族
どんな病気だって生きていいんだ。
僕は音楽も好きです。以前からお気に入りのミュージックビデオを貼ろうと思っていたのですが、やり方がわからず断念していました笑。
ようやく覚えたので貼ってみました。
今回はハンバート・ハンバートの『ぼくのお日様』をご紹介します。
ハンバート・ハンバートは夫婦のフォークデュオなのですがご存知でしょうか?佳き曲が沢山あるのですが、『ぼくのお日様』は僕のための曲なのです。是非聴いてみてくださいね。
僕は
なぜ人を殺してはいけないのか?
なぜ人を殺してはいけないのか?
その質問に対する答えは、あなたが幸せにならないから。
罪には償えるものと、償えないものがある。
人を殺した罪は償えない。
その罪を背負うと、幸せから遠ざかる。
人を殺したいと思った。
それは闇で。
本当ならそのオセロの黒のような闇を反転させて、白にしなければならなかった。
幸せの白に。
黒が多いほど、白も多くなる。
幸せになれる可能性を捨ててしま