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僕が考える古着の魅力について その③
こんにちは。こうです。 今回は「僕が考える古着の魅力③」について書いていきます。 前回の記事はこちらから。↓ https://note.com/oniku_yasai/n/nf7fa9a0f09fd…
服を着るということ。
こんにちは。こうです。
随分と更新の間が空いてしまいました。もう少しテンポ良く更新していきたいです…。
今回は、服を「着ること」の楽しさと魅力について、思ったことを書いていきます。
服そのものの魅力を深堀りし、新たな発見ができる。
当たり前ですが、服は1枚だけで着ることはほぼありません(ツナギやオールインワンを除いて)。
他の服と組み合わせて身に付けることで、「着る」ということが成
服を着るときに意識していること。
こんにちは。こうです。
今回は、ぼくが服を着るときに意識していることについて、自分自身の振り返りも含めて書いていきたいと思います。
※ヴィンテージ、古着の着こなしが前提となります。昨今のファッショントレンドなどとは異なる視点での内容であることをご理解した上で、読み進めていただければと思います。
1.「好きなもの」を「カッコよく」着る 結論、これに尽きます。
自分の大好きな洋服たちを少し
オンブレチェックの魅力。~カルチャーと素材から見る~
こんにちは。こうです。
今回は、オンブレチェックの魅力について、ぼくなりに思うことを書いていきます。
以前の記事で書いた「洋服✕〇〇=価値、魅力」という考え方に基づいて、大きく2つに分けて解説していきます。
ちなみに、この考え方とは簡単に言うと、、
「有名人が着た洋服は価値が上がるのと同じように、魅力や価値のあるものであれば、それ以外のものを洋服に掛け合わせて考えても同じ図式が成立する
ヴィンテージレーヨンシャツの魅力。
こんにちは。こうです。
今回は「ヴィンテージレーヨンシャツの魅力」について書いていきます。
1.レーヨンとは レーヨンとは ※「再生繊維」を用いて作られる、シルクのような光沢やなめらかな肌触りが特徴とされる生地です。
※再生繊維
物質を熱などで溶かし、繊維として再生させたもの。植物などを原材料とした天然由来のものと、プラスチックなどを原材料とした化学由来のものがある。
ちなみにレーヨ
古着ファッションにおける「帽子」の有用性
こんにちは。こうです。
今回は、古着ファッションにおける「帽子」の有用性について書きます。
まず、今回のテーマの結論から。
帽子を取り入れることで、よりスタイリングのテーマに説得力をもたせることができる。
具体的に解説します。
2枚の画像があります。どちらも「アメカジ✕ストリート」をテーマにしたスタイリングです。
テーマを意識して見たときに、どちらの画像がしっくりくるでし
ファッションを通して「自分らしさ」をどう届けていくか。
最初の記事にも書きましたが、このnoteの目的の1つに、以下のことがあります。
洋服、ファッションに対してさまざまな角度から「魅力」や「価値」を見出すことで、ひとりひとりの人が「自分らしさ」をもって洋服を楽しめることにつなげていきたい。
今回は、この目的についてより具体的にお伝えします。
結論
先に結論からお伝えします。
①ぼく自身の自分らしさを他者と共有すること
(自分らしさ
僕が考える古着の魅力 まとめ。
こんにちは。こうです。
今回はこれまで書いた「僕が考える古着の魅力 まとめ」について書きます。
僕が考える古着の魅力 おさらい①服そのものはもちろん、それ以外での楽しみ
が広がり、深まる。
映画や音楽など、所有する服と関連するコンテンツ作品に触れることで、より日々の楽しみを広げ、深めることができる。
②自分だけの特別な1着が見つかる。
・所有している洋服に対して、「自分なりの好き
僕が考える古着の魅力について その③
こんにちは。こうです。
今回は「僕が考える古着の魅力③」について書いていきます。
前回の記事はこちらから。↓
https://note.com/oniku_yasai/n/nf7fa9a0f09fd?sub_rt=share_b
僕が考える古着の魅力③
唯一無二の1着を見つけ、洋服の歴史を想像して楽しむことができる。
古着はアイテム自体は全く同じでも、経年や過去の使用状況に
自己紹介と、僕がnoteを書く目的について。
はじめまして。こうと申します。
このnoteでは好きな洋服、ファッション、古着に関することを中心とした情報や知識、また日々感じたことなどを不定期に書いていきます。たまに服以外のことも書きます。
初記事となる今回は…
(1)簡単な自己紹介
(2)このnoteの目的
この2つについて、書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
(1)自己紹介
ニックネーム こう
性別 男
年齢 29歳
職