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【探険】【本】BOOK HOTEL 神保町
今月は、やりたかったことに思い切って挑戦する月間にしていて、くせっ毛の髪をミニボブにし、気になっていたBOOK HOTEL 神保町へ行ってみた。
それは、自分の「好き」の直感をとにかく信じたい気持ちや、自分の好きで周りをいっぱいにしたいという気持ちもあるのだけれど、チャレンジの積み重ねは「なるようになると自分の中で思えること」ができるようになったり、「想定外の出来事」に驚きや発見や嬉しさがあった
【本】2024年3月に読んだ本
4月も半ばですが、3月に読んだ本。
ちなみに、今年の目標を4つに分けて3か月ごとチャレンジしているのですが、最初の3か月は「本についてアウトプットして本の仲間を増やす」でした。仲間はさておき、アウトプットは3か月できて、やり方もだんだんわかってきたので、今後も続けていきたいと思う。しゃっ!
①世界の一流は「雑談」で何を話しているか/ピュートル・フェリクス・グジバチ
雑談の「目的」は以下である
2024年1月に読んだ本
散歩をしていたら梅の花が咲いていました。
1月は仕事関係の試験があったりでそれまであまり読書できず。終わってからどさどさ読んでます。
試験前に芥川賞の発表があり、いと悲し。本当は候補作を全部読んで受賞作を予想したりなんてしたかったのですが、間に合わなかった。いつもだったら、受賞作を本屋で求めるところだが、今回は文芸誌で既読だったため、さんざん本屋で悩んでschoolgirl購入しました。本屋に
2023年に読んで良かった本
2023年から2024年の年またぎ本は、蟹の親子さんの「浜へ行く」です。
今も、ちびちびと読んでいる。
仕事終わりに夜な夜なビールとお皿に開けたポテトチップスでだらだら読んでいる。すごくいい。
あけました。
年明け心がざわざわする出来事が多くて、正直電車に乗ったり、布団で目を閉じるだけで勝手に苦しくなったりしていて、今日も1日家に引きこもっている。
気づけば、2023年を振り返りもせず、もう7