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死を看る/見ることは慣れるのか?
私は療養病棟で働いて3年目になる看護師です。
21歳から死にゆく過程を看る仕事をしています。
その中でたくさんの死をみてきました。
亡くなる1時間前まで下ネタ言ってたのに急に心停止した患者さんもいましたし、レートが0になってから復活しその後何週間も生きた患者さんもいました。
この時期ですからコロナに触れていない看護師はいないのではないかというほど、どんなにリスクマネジメントしてても流行ってしまう
天才肌と言われて、思うこと
「◯△!*⊿なんですね。」
なんて言ってるか分からなくて、聞き直した。
それでも、はっきりと聞き取れなかった言葉。
もう一度聞き直すと、今度は聞こえた。
「天才肌なんですね。」
自分が天才と自覚してたら、すんなり聞き取れたのだろう。でも英語のリスニングみたいに注意深く聞かないと聞き取れなかった。
私は自分のことを天才だと思っていないらしい。
私は天才と呼ばれる人が好きで、小中学生の頃は伝記
大人は、思ったより楽しいよ。
学生時代が楽しいって言う人は、
陽キャか同じ趣味を持つ友達がいる人だと思う。
自分の好きなことを共有できるっていいよね。
私は自分の面白さや楽しさを共有できる人がいなかった。
でも、大人になるともっと広い世界で同じ趣味の人を見つけたりするから、今の方がずっと生きやすい。
40人が1つの部屋に集められて、同じ方向向いていた時よりも自由。自分が自分であることを感じれる。
中学生の時は、つけまつげ
生理なんて望んでない。月に20日も生きれない私たちの運命🌓
くっそ腰が痛くて目が覚める。
今月もやったきた、あれ。
「まだ4時じゃん。
最悪だ、今日仕事なのに。」
いや、休みに被って生理になることのほうが少ない。もっと寝たかった。
空きっ腹で、痛み止めを飲むと胃に良くないから、
お腹空いてないのにとりあえず、ゼリーを放り込む。
そして、生理を恨み辛み、痛みによる吐き気と闘いながらトイレに向かう。
「あったたけーー」
便座の温かさに救われる。