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創作と出版の参考記事

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#note

書籍にはない、noteのたった1つの革新性とは?

書籍にはない、noteのたった1つの革新性とは?

どうも、内向型マーケターのエルモ(@newpapalife)です。

「noteは書籍と比べて薄っぺらい割に単価が高い、ぼったくりの情報商材だ」という意見をtwitterでちらほら見かけます。

本当にそうなのでしょうか??

ちなみに僕の意見はこうです。

たしかに、誰もがnoteに投稿し、数百、数千の文字数を書けば、商品を売ることができます。書籍の文字数が平均して8万文字とのこと。

-8万文

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少女漫画家に憧れていたら、いつの間にか少年漫画でデビューし、気付いたら成人向け漫画で単行本を出していた話。

少女漫画家に憧れていたら、いつの間にか少年漫画でデビューし、気付いたら成人向け漫画で単行本を出していた話。

漫画は物心ついた時からめくっていましたが、漫画家を職業として意識したのは小学1年生の時です。

クラスの女の子のひとりが『ちゃお』の読者で、付録のペーパーバッグ(紙袋)を学校に持ってきているのを見て興味を持ちました。スーパーでたまたま同じ付録がはさまれている雑誌を見つけ、「これか」と思い、母に買ってほしいと頼んだのが、なんだかんだで最初のきっかけとなります。             

家に帰って

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【見聞録】キングコング西野亮廣さんの三重県講演会で学んだ「勝ち残れるコンテンツ作り」と「日本最大のコミュニティ作り」の秘訣とは?

【見聞録】キングコング西野亮廣さんの三重県講演会で学んだ「勝ち残れるコンテンツ作り」と「日本最大のコミュニティ作り」の秘訣とは?



「革命のファンファーレは鳴った。」

「ここからは“好きなことを仕事化するしか道が残されていない”時代だ。」

「情報のアップデートを止めてはならない。」

西野亮廣「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」より引用

まずは結論から どうも、フリーランスライターの狭井悠です。今回、キングコング西野亮廣さんの講演会に初参加してきました。そこで、どうしても、講演会で得た学びと感動を皆さんにお伝え

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noteのディレクターが入社後、半年でしたことをふりかえる

noteのディレクターが入社後、半年でしたことをふりかえる

こんにちは、piece of cakeディレクターの水野です。今年の2月にjoinしてだいたい6ヶ月経ちました。このnoteで、半年間を振り返ってみようとおもいます。

前回の記事について前回、入社して3ヶ月の節目に書いたのがこの記事でした。

社内メンバーにツイートしてもらって恥ずかしくもうれしかったり、佐渡島さんにNewsPicksへPickしてもらったりと、思いの外たくさん読んでいただけまし

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